ちょっと気になる、このマーク
「マクロビオティックの3割バッター」を目標に掲げてから、はや3ヶ月・・・。
これまでは、食べ物にはあまりお金をかけない主義の私でしたが、やはり、口に入れる
ものは、なるべく安全・安心なものを選びたい、と意識も高くなりました。
オーガニック食品なども、結構いいお値段のものが多いのですが、
健康には代えられない、けちけちしていてはダメ、と かなり太っ腹に・・・。
さて、そんなことを踏まえつつ 突然ですが、皆さん、このマークをご存知ですか?
・・・正解は「有機JASマーク」。
食品の安全性をあらわすマークなのです。
今から6年ほど前に有機食品の検査認定・表示が法制化され、商品にこのマークがついて
いないと、「有機」とか「オーガニック」とか表示することができなくなったのです。
(ここからちょっと難しくなりますよ~)
その基準は、農産物であれば
・化学肥料や農薬を使わずに栽培したもの
(田畑そのものも、さかのぼって一定期間使用していないこと)
・遺伝子組み換え由来の種苗を使用しないこと
・生産から出荷に至るまで品質管理をおこなう
・・・など。
つまりこのマークは、「食の安心」のお墨付きをもらった証なのです。
私も買い物の時、同じような商品なら、多少高くてもなるべく有機JASマークが
ついているものを選ぶようにしています。(一応おさいふと相談しながら)
意外に気がついていない方も多いかもしれませんが、この有機JASマーク付の食品が
最近増えています。加工品だけでなく、生の野菜にもついていますよ。
(もちろん、基準を満たしているものだけにしかついていません)
是非、身の回りの食品をチェックしてみてください。
日本人の食の基本、お米にも・・・ 豆腐にも・・・
ところで、不動産にも、このような「お墨付き」のマークがあると便利だと思いませんか?
誰にでもわかりやすい基準で、所有している人にも購入しようとしている人にもわかりやすい
共通のもの。特に中古物件は、新築と異なり、物件の情報量が少ないので、客観的に
判断できる “ものさし” があるといいですよね。
・・・実は、あるのです。
そのひとつが住宅性能表示制度。
いいのか悪いのか、耐震偽装問題以降、その認知度が一挙にアップしました。
これは、住宅の耐震性や耐久性など10分野において第三者機関が検査を行い、
評価書を発行する任意の制度です。
新築マンションでは評価書を取得するマンションが徐徐に増えてきています。
中古物件の場合は、検査時点における住宅の劣化や性能の評価を行います。
ただ、あくまでも「検査時点における評価」なので、その後の変化を保証するものでは
ありません。
「絶対的な安心感」という点では、ちょっと物足りないような気もします。
左:「設計住宅性能評価書」のマーク
右:「建設住宅性能評価書(既存住宅)」のマーク
不動産の場合は、建物とは別に周辺環境や土地の権利形態など、さまざまな項目が
価格面やその評価において影響してきますので、「これさえ信じていればOK」というものは
なかなか難しいのかもしれませんね。
むしろ頼りになるのは、日ごろの勉強や情報収集で養われた自身の目や、
よいアドバイザー(友人や営業担当者など)の存在なのかもしれません。
・・・と、この流れで宣伝するわけではありませんが、不動産のことで迷ったときは
バイセルコムのコンシェルジュをお忘れなく。
いつでも皆様のアドバイザーとしてご活用くださいね。
それでは皆様、ご相談・ご質問をお待ちしております。
(最後は完全に宣伝になってしまいました)
※ 住宅性能表示制度についてもっと詳しく知りたい方はこちらからどうぞ
(国土交通省HPへ)



