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2006年12月27日

日本橋アビタシオンへおじゃマンション

<本物件はおかげ様で成約いたしました。ありがとうございました。>

2006年も残りわずかとなりましたね。
コンシェルジュブログをご覧いただきありがとうございました。
毎回、「どの街へ行こうかな~」、「どのマンションへ取材に行こうかな~」と頭を悩ませていますが、その反面、このブログを始めたことで、私自身知らなかったこと、新たに発見したこと等、非常に勉強にもなりました。
ただ、とても残念なことは、現在ほぼ“一方通行”のブログになってしまっているので(何件かトラックバックや感想いただきましたよ!)、是非皆さんの感想が聞けたら嬉しいなと思っています。また、私も感想をいただけるようなブログを書いていこうと思いますので、どうぞこれからもコンシェルジュブログを含めマンションバイセルコムをご利用くださいね。

前置きが長くなりましたが、今年最後のブログは「日本橋アビタシオン」におじゃマンションです。
このマンションは、とにかく交通至便な物件なのです。
なんとっ!4線3駅も利用できるんですよ。
■東京メトロ半蔵門線「水天宮前」駅徒歩3分
■東京メトロ東西線・日比谷線「茅場町」駅徒歩10分
■東京メトロ日比谷線、都営浅草線「人形町」駅徒歩11分
さらに、、、
■東京(箱崎)シティエアターミナル徒歩3分

都内への交通の便が良いことはもちろんですが、意外と知られていないのがこの「東京(箱崎)シティエアターミナル」。
ここから出発しているリムジンバスを利用すれば、羽田まで25分、成田まで55分と海外や国内遠方も気軽にいけちゃいます。成田や羽田まで電車を乗り継ぎ、重いスーツケースを引きずりながら歩かなくても、徒歩3分でここまでくれば後は楽々と到着できますね。
東京(箱崎)シティエアターミナルの詳細については、こちらからどうぞ。
http://www.tcat-hakozaki.co.jp/

箱崎ジャンクションの直ぐ側に、「日本橋アビタシオン」はあります。
「ちょっとうるさそうだな・・・」なんて思ってしまいましたが、お部屋に到着してびっくりです。まずは南西側のバルコニーから見える眺望をご覧あれ。

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                    隅田川が望めます

築23年の物件ですが、以外にもその築年数を感じさせない外観です。
赤茶色のタイルがとてもレトロな感じを出していて、素敵な佇まいです。

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         外観                    エントランス

今日ご紹介する物件は、コスモスイニシアが売主の物件です。全室内装リフォーム済(平成18年11月)のため、購入してからのリフォーム代も必要ありません。エアコンも2基設置済(LDK、和室)というおまけ付きで、”資金が足りないな・・・”なんて思っている方には、ちょっと“お得”な物件です。
間取図はこんな感じです。稀少な角部屋住戸です!
image01.JPG

さぁ、玄関扉を開けてみましょう。
door.jpg genkan.jpg
         玄関扉             玄関扉を開けると・・・

玄関扉を開けると、左側にシューズボックスが上と下に。その隣には大きなクローゼットがあります。シューズボックスの隣にクローゼットがあるのって、珍しい感じがしました。でも、私は帰ってきて直ぐ、コートやジャケット、スーツなどを脱いでしまうので、ここにクローゼットがあるのは実は便利かも!?なんて思っちゃいました。

続いてLDKのお部屋を拝見。お部屋に入ってまず確かめたことは、「音」です。窓を閉め切った状態で、フローリングに静かに立ってみました。
「意外に気にならないな・・・むしろ、静か?!」
と感じました。人それぞれに音については感じ方が違いますが、当初抱いた音の不安は払拭されました。

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フローリングやクロスがとっても綺麗

また、キッチンもシステムキッチンに交換されていますので、新しいぃ~。
シンクも料理台もなかなかの広さです!収納も豊富です。ただ、難を言えば、上の収納棚、私はチビなので、背伸びをしてもとどきません。小山の家にも同様の収納があるので、現在は自家製踏み台を作りそれにのって食器の出し入れをしています。あまり使わない食器を上に置けばいいので、特に日常においては不便はありませんけどね(笑)。

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キッチンもシステムキッチンに交換済

キッチンの裏側には浴室・洗面室・トイレがあります。
水周りがここに“ぎゅっ”とまとめられています。
もちろん独立していますから、ご安心ください。

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洗面台
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お風呂                  トイレ

洗面台を中心に左が浴室、右がトイレ。
ユニットバスや、トイレ、洗面台も全て交換済です。
お風呂には追焚機能もちゃ~んと付いています。

続いて、洋室へ。
このお部屋は角部屋ということもあり、梁が出ているというデメリットはありますが、メリットととしては、角部屋ならではの2方向に窓&サッシがあり、お部屋の雰囲気がとても明るいです。

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            窓が多いっていいですよね

洋室のお隣のお部屋は和室です。和室は畳も張り替えたばかりで、畳特有のよい香りがしていました。
押入れもあります!
wasitu.jpg
           和室

さぁ、最後は冒頭にお見せしました南西側バルコニーです。実はこの物件、北西側にもう一つバルコニーがあります。
ぐるりとお部屋全体の1/2がバルコニーに接しているなんて、角部屋ならではの特典ですね!

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     南西バルコニー            北西バルコニー眺望

残念ながらスロップシンクはありませんが、南西のバルコニーはガーデニングが充分楽しめる広さです。

いかがでしたか?
お部屋を見たい!検討したい!という方は、どうぞコンシェルジュまでお問合せください。
concierge@05.m-buysell.com

それでは、皆さん、よいお年を。。。
来年もどうぞ宜しくお願いします。

2006年12月13日

あの街この街~川越編~

今や年間500万人もの観光客が訪れるという、小江戸「川越」。
ここ数年ですっかり東京近郊の観光都市として浸透した「蔵造りの街」は、江戸時代には
城下町として栄え、明治期には新河岸川の舟運(しゅううん)により埼玉県一の商業都市
として繁栄しました。現在でも市内には多くの史跡や文化財が残されています。
今日は、そんな江戸の情緒を残す歴史と文化の街、川越を歩いてみましょう。

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             川越のシンボル「時の鐘」


街の中心となるのは「本川越」、「川越」、「川越市」の三つの駅の周辺です。
私はお散歩スポットへ一番アクセスのよい西武新宿線「本川越」駅から街歩きをスタート!

駅の上にはプリンスホテルがあり、商業ビル「ペペ」が隣接。
また、駅前にはスーパーの「イトーヨーカドー」があり、石畳の商店街「クレアモール」は
「川越」駅の手前まで延びています。「川越」駅周辺にも「アトレ」、「ルミネ」、「マイン」など
商業施設が充実し、観光客そして地元の人にも嬉しい買い物・飲食ゾーンとなっています。
学校が多い街なので、制服姿の学生があっちにもこっちにも。
映画「ウォーターボーイズ」のモデルになった高校も川越にあるんですよ。

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          本川越駅周辺                 商店街「クレアモール」


まず向かったのは、天台宗別格本山の寺院「中院(なかいん)」。
春にはしだれ桜、そしてツツジ、初夏には沙羅・・・と四季折々の花や木々の表情が楽しめる
お庭が有名です。
心静かに美しい紅葉を楽しみます。ひととき、しっとりとした優しい雰囲気に包まれました。

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     「中院」。 実は狭山茶発祥の地でもあります。
     島崎藤村の義母のお墓があることでも有名。


さて、中院をあとにして住宅街を歩いている時、おもしろい建物を発見しました。
よく見ると、なんと川越祭りの山車(だし)を保管しておく蔵でした。

350年の歴史がある「川越まつり」は地元の一大イベント。
毎年10月に行われ、多くの人がこの豪華絢爛な祭りを一目見ようと集まります。
それぞれの町が山車を持ち、囃子方に合わせて職人が山車を動かしますが、山車ごとに
趣向が凝らされ、徳川家康や牛若丸など歴史上の人物を題材にした人形が乗っています。
中には文化財に指定されているものもあるそうです。
普段、山車は町の宝としてこんなふうに大切に保管されているんですね。

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西小千波町の「素戔鳴尊(すさのをのみこと)」。 

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サービス精神たっぷり、窓付きのものも。   


さて、次に訪れたのは中院から程近い「喜多院(きたいん)」。
おそらく川越ではもっともメジャーな寺院でしょう。
慈覚大師が天長7年(830年)に無量寿寺を開いたのが始まりだそうです。
とりわけ寺院の一角にある「五百羅漢」は人気者。さまざまな表情の羅漢さまが楽しいです。
また、院内には当時江戸城より移築された建物(重要文化財)があり、「徳川家光誕生の間」も
現存します。

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     「喜多院」。毎年1月3日の初大師には「だるま市」が開かれます。

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     「五百羅漢」。自分や友人に似た羅漢様を探してみても面白いかも。


喜多院を出て歩き出したところで、道路沿いにちょっとレトロな香りの建物を見つけました。
なんだか懐かしい感じ・・・このお店は本屋さんとお茶屋さんでした。
う~ん、川越は蔵の街だと思っていましたが、注意深く観察していると意外にも「近代建築」と
言えそうなクラシックな洋風の建物が点在しています。
古い町屋も結構見かけるし、なんだか街歩きが楽しくなってきましたよ~!

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川越には歴史ある建物が多いのですが、「大正浪漫夢通り商店街」の裏手にひっそりと建つ
こんなものを発見しました。
松江町にある「旧川越織物市場」です。
明治43年に建築され、大正8年まで織物市場として使われていた建物ですが、織物産業が
衰退し、その後は住宅として利用されていたために奇跡的に残っていたのです。
江戸期の町屋の様式を残した長屋式の建物2棟からなり、敷地内には中庭もあります。

一時はマンション建設計画があり解体の危機に直面しましたが、保存再生運動により計画は
中止。開発業者から川越市が建物の寄贈を受け、敷地は川越市土地開発公社が買取り、
保存が確定しました。現在はさまざまなかたちで、その再生・活用の方法が探られています。

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普段は非公開。中庭は三国連太郎主演映画「無法松の一生」のロケ地にもなったそうです。


さて、そうこうしているうちに蔵造りの建物が連なる「一番街商店街」に到着!
黒漆喰の壁に瓦葺の屋根。ここは文字通り、風情のある蔵造りの町並みが美しい
観光のハイライトとも言える場所で、重要伝統的建造物群保存地区に指定されています。
実は、この地域は『グッドデザイン賞』も受賞しているんですよ。

「蔵造り資料館」や「川越まつり会館」、「時の鐘」など、観光客が喜びそうなスポットがたくさん
集まります。ところどころに洋風の建物も見えます。
飲食店やお菓子、お土産を売るお店などが並び、ここを素通りすることは至難の業です!!

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     旧川越藩御用達。天明3年創業の「亀屋」本店。

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    大正7年建造。国の登録有形文化財です。
    現在は埼玉りそな銀行川越支店。 


そろそろお昼にしたいな~。
ということで、「時の鐘」の裏手にある「くるみ」というお店に入ってみました。
不思議なことに店内に家具や生活用品が置かれ、普通の家?みたいな雰囲気です。
席につくと、おじいちゃんが香ばしい「びわ」のお茶を出してくれました。
こちらでは、だしをとるために使う昆布以外は、すべて川越で取れた野菜・山菜だけを
使っているとのこと。肉や魚、化学調味料も一切使っていないそうです。
なんとオーガニックな!

注文した「山菜丼セット」は、すいとん&山菜丼というお店の定番メニュー。
温かいすいとん(そうめんいり)は、なんだか懐かしいお味・・・
山菜丼には、たんぽぽの花や桑の葉といった、これまであまり口にしたことのない珍しいものも
入っています。
ごはんにはくるみを擂ったものが混ぜてありました(時期により銀杏がはいることも)。

おじいちゃん曰く「年々、どんどん遠くに行かないと材料が調達できないようになっている」。
一年中自然のものを提供できるように旬の時期に収穫したものを干して保存しているそうです。
ご夫婦おふたりで、いつまでもお元気でおいしいものを作ってくださいね!
ごちそうさまでした。

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        「くるみ」の山菜丼               店頭でくるみを干していました。


このあたりは観光客も多いのですが、1,2本通りを入れば、市役所や郵便局、図書館などが
あり、生活する人にとって便利なエリアです。
そんな裏通りの住宅街で発見したのは「スカラ座」。
戦前からある老舗映画館で、川越の街中の単館としては唯一のものです。
地元の映画館としてこれからも営業し続けてほしいですね。

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本日最後に向かったのは、「菓子屋横丁」。
甘い香りが漂う横丁には、飴や駄菓子などを売る十数軒のお店が集まります。
もっとも規模が拡大した関東大震災直後は、70軒もの業者がいたそうです。

わたしが訪ねたのは平日だったせいか比較的静かでしたが、週末は観光客でごったがえす
そうです。そうでしょうね~ 手ごろな価格のお菓子といい、風情ある建物といい、昔懐かしい
雰囲気は、子供よりむしろ大人がはしゃいでしまいそう。
そして、どのお店にもあるのがいも菓子。
そうです!忘れちゃいけない川越の「いも」!サツマイモは地元川越の名産品です。
わたしもふかしたての「芋スティック」を頬張りながら、横丁をぶらぶら。。。
う~ん、楽しすぎます!

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              「菓子屋横丁」                    「芋スティック」100円


駅への帰り道、「札の辻」の交差点近くで町屋を改築した古着屋さんを発見。
150年以上前に建てられた町屋とのことで、川越の大火の際、当時の町の中心地から離れて
いたので延焼を免れたそうです。店内から中庭の井戸を見せていただきました。
まだ、こんなものが残っているんですね。

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日本橋から札の辻の交差点まで十三里。         古い町屋の中庭に井戸が・・・
『栗(九里)より(四里)うまい十三里(川越芋)』。    外側にモダンな模様がはいってました。


今日もいろんなものに出会いました。
観光地として見るべきものがたくさんあるところですが、観光用ではない普通の建物や町並み
にも私は魅力を感じました。大切に次の世代に継承してほしいです。
江戸の町屋、明治の蔵造り、そして大正モダン、昭和レトロが入り混じった不思議な空間。
文化ってすごいですね。川越は本当におもちゃ箱みたいなところです。

実は、今年10月に「川越ナンバー」が誕生したんですよ。
(町を走る車はまだほとんどが所沢ナンバーでしたが)
こんなことが自分の住む町に一層愛着を感じることにつながるのかもしれませんね。

・・・なんだか本当に住みたくなってしまいそうです。
また来たいノスタルジックタウン「川越」でした。


■くるみ(野草・山菜料理)
 住所:川越市幸町16-2
 TEL:049-222-4349


2006年12月05日

あの街この街~磯子区界隈~

今日は、ここ「磯子駅」より、磯子、汐見台エリアをご紹介します!
磯子駅を降りると、どーんと目に飛び込んでくるのは旧横浜プリンスホテル。
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一番奥に見える、曲線を描いている建物が「旧横浜プリンスホテル」です。

今年の6月30日に惜しまれながら営業を終了した旧横浜プリンスホテルの跡地には、約1800戸のマンションを中心とした複合開発を予定しているとのことです。
この大規模なマンション建設計画に加え、近年磯子区では新築マンションが次々と建設されています。
今磯子区が熱い!?
その理由を徹底的に調査してきます!

まず最初に向った先は、「久良岐公園」です。
この久良岐公園は、JR線磯子駅の他、京浜急行線屏風ヶ浦駅、上大岡駅のほぼ中心に存していて、なんと約23万㎡もの広大な敷地を誇る公園なのです。
「さぁ~、いくぞ!」と決意をしつつ、磯子駅を出発!
と、気合を入れたのには訳があるんです。磯子区界隈はとにかく坂や階段が多い立地。なかなか歩き応えがあるエリアです(汗)。
磯子旧道を歩き、汐見台一丁目までやってきました。
んっ?なんとなく景色が変わったような気が・・・
そうだ、電柱がなくなった!!
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一本も電柱がないんです

もともとこの汐見台地区は、昭和30年代後半から根岸湾埋立地に進出した企業の社宅が一団地の住宅施設として開発された大規模な中層住宅団地エリアなのです。写真の建物も某企業の社宅がいくつも続いています。
また、ここ一体は風致地区に指定されていて、良好な住環境が維持されています。さらに、傾斜緑地や建物、無電柱化等景観に非常に配慮されたエリアなのです。
しかしながら、建物の老朽化や社宅の撤退等に伴い、人口の減少も問題になっているそうです。
ですが!!昨今は、社宅の跡地等に新築マンションが次々と建設されています。現在でも、およそ380戸の新築マンションが建設中です。更に、この汐見台エリアの新築マンションのほとんどが100㎡前後の広さを有しています。それは、汐見台にしかない都市計画の規制で、従前の建物と同等の規模の建物しか建てられないため、必然と専有面積が広くなっているんです。非常に希少性の高いエリアとも言えますね。

ようやく久良岐公園に到着しました。なお、私のように磯子駅から歩いても行けますが、バスも出ています。その際は「久良岐公園前」停留所で降りてくださいね。
関東は一足遅い紅葉シーズンでもあります。沢山の木々たちが色鮮やかに葉を染めています。

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紅葉真っ只中の木々
他にも、自由の広場や大池等もあります。季節に応じて桜や梅の花も満開になり、多くの見物客が訪れるそうです。
また、現在では、日本庭園や建物内の茶室で能を楽しむ方がいらっしゃるそうです。素敵な場所には、おのずと人が集まってくるんですね。
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    「能舞台」と名づけられている場所                「大池」

自然を堪能してすっかり癒されました。
汐見台の景観を見つつ、磯子旧道に沿って歩いてみることにしました。
歩いていくと、「金蔵院」という寺院を見つけたので、寄ってみることにしました。
それほど大きくはないですが、立派な寺院でした。
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正面入口
せっかくなので、境内も拝見させていただきました。
keidai.jpg kannon.jpg
    庭の手入れもいきわたっています               磯子観音
気になったので帰ってから調べてみると、この「金蔵院」は横浜磯子七福神の一つの寺院でした。磯子区エリアには、多くの寺院があり、お正月には七福神めぐりをされる方が大勢いらっしゃるようです。
ご興味ある方は、来年のお正月に是非訪れてみてください。
順路は下記地図をご覧くださいね。
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金蔵院 弁財天  磯子区磯子町4-3-6
真照寺 毘沙門天 磯子区磯子町8-14-12
密蔵院 布袋尊  磯子区滝頭3-13
宝積寺 恵比寿  磯子区上町7
弘誓院 福禄寿  南区睦町2-221
寶生寺 寿老人  南区堀ノ内町1-68
金剛院 大黒天  磯子区岡村5-3-1

「金蔵院」のお隣に、すごい神社を見つけました。
それは、ここ「日枝大神」です。
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ただの神社でしょ~?なんて思うでしょ?でも、ちょっと違うんです。看板をよく見てください。「幼児園」って書かれてますよね?実は、神社の直ぐ隣に幼児園があるんです。しかも、結構すごい階段の上にあるんですよ。

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この階段の上に神社と幼児園
上の方から、園児たちの元気な声が木魂しています。この階段を毎日上って下って・・・
元気なお子さんが育ちますよ。

更に足を進めると磯子旧道と16号が繋がりました。そこには、本日お目当ての「浜マーケット」が姿を現しました。
浜マーケットは戦時中戦車が国道16号へ通り抜けられるよう作られた道だったそうですが、完成前に戦争が終わり、その後、闇市として発展した商店街だそうです。

hamakanban.jpg
とてもレトロな看板が素敵!

商店街に一歩足を踏み入れると、時代が変わったかのような雰囲気に包まれます。それは決して古臭いのではなく、心温まる雰囲気です。
hamamk.jpg
左の「かかし」がなんとも言えません・・・

お祭りによく並べてあったおもちゃや駄菓子のお店もありました。
懐かしいぃー
dagasiya.jpg kizroom.jpg
    おもちゃ&駄菓子屋さん       キッズルームまで・・・    
とにかく看板にもあるように、肉類、野菜、花屋、靴屋、魚屋・・・何でも揃っているこの「浜マーケット」。そして、やっぱり、これですよね。

yasai.jpg
とにかく安い!
これがなきゃ~。
何か買って帰ろうかと思ったのですが、雨も降ってきてしまい、あえなく断念。でも、3往復ぐらいしてしまいました。見るだけでも本当に楽しい商店街でした。

いかがでしたか?
磯子区界隈は、自然と人とがうまく共存しつつ、新たな街として生まれ変わっている、そんな街だと実感しました。
都心への利便性もよい上に、自然もある・・・
マンションをご購入を検討されていらっしゃる方は、
JR「磯子」駅、京浜急行「屏風ヶ浦」駅を追加してみてはいかがですか?


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