前回お届けしたみなとみらい中東部編に続いて
今回は、「南東部編」です。
ぷかりさん橋を後にし、続いて向かうは、赤レンガ倉庫。
国際橋を渡っていると、先ほどぷかりさん橋から出発したシーバスが見えました。

国際橋から眺める「シーバス」
国際橋を渡りきると、左側に楽しそうなものが見えてきましたよ!!

そう「よこはまコスモワールド」です。
この観覧車、本当に大きいですよね。
高さ112.5m、480人乗りと世界最大級を誇る、コスモワールドの目玉と言っても過言ではありませんね。
その他にもジェットコースターやメリーゴーランド等など、乗り物も充実しています。夜はライトアップもされるので、夜景は抜群です!ちょくちょくテレビドラマの撮影現場にもつかわれています。(先日は火曜サスペンス系のドラマにつかわれていましたよ!)
また、コスモワールドの国際大通りを挟んだ反対側には平成17年6月にOPENした、「横浜みなとみらい万葉倶楽部」があります。

どことなく、周りの建物より「和」を強調しているこの建物は、温泉施設。
みなとみらいで温泉が湧いたの??なんて思われた方、そうではないんです!
この温泉は、毎日湯河原・熱海からタンクローリーで運搬されてきているんです。同じ神奈川県ならではのアイディアですね。8階建の建物の中には、温泉のほかにお食事処や宿泊施設なども完備されています。
みなとみらいで歩きすぎた時に、疲れを癒しに来てみて下さい。
(私も癒されたーーいぃ)
テクテク歩いていくと、またもや大きな建物が・・・

これは、「横浜ワールドポーターズ」。
クイーンズスクエアに続くこの横浜ワールドポーターズは、「いろんな世界がここにある」をキャッチフレーズに様々なショップが入っています。5階には、ワーナー・マイカル・シネマズが入っていて、映画も楽しめます。私も昔「千と千尋の神隠し」を見た覚えがあります。全席予約制なので、映画が始まるまでは横浜ワールドポーターズの様々なショップを見て回ったりできて、待ち時間も全然苦じゃありません。
さあ、後もう少しで赤レンガ倉庫です!
国際大通りと万国橋通りの交差点まで来ると、面白いものを見つけました。
それは、これ「サークルウォーク」。

右から左へ楕円形を描いています
交差点というと、四角を描く歩道橋がほとんど。しかし、ここの歩道橋は、サークル上に作ってあるんです。
クイーンズ「スクエア」と「サークル」ウォーク。
ふふふっ。と一人で不気味な笑い。
クイーンズスクエアから以外に近いことに驚きつつ、赤レンガ倉庫に到着。

赤レンガ倉庫2号館前にて・・・
明治・大正の煉瓦造の外観はそのままに、中をリニューアルして作られたこの赤レンガ倉庫1号館、2号館。
周辺には公園や広場が広がっているので、訪れた人々がちょっと腰を下ろして、海を眺める・・・なんていう光景が目に飛び込んできます。
1号館は多目的スペース、ホールがあり、様々なイベントが開催されています。
2号館はお洒落なレストランやショップがぎっしり。
中に入ると、現代風にアレンジされた内装には“こだわり”を感じることができます。

天井は全てこのデザイン 壁
色々なお店がありすぎて、とにかくぶらっと見て回るだけで精一杯でしたが、このお店が気に入ったので、1枚パシャッ。

赤レンガ2号館2階 THE GLOBE(ザ・グローブ)
天井から様々なアンティークな照明たちがずらっ。
建物内も間接照明のため、本当にこの照明が綺麗なこと、綺麗なこと。
また、一つ一つの照明も非常に手が込んでいて、私も一つ欲しくなるほどでした。でも、アンティークなのでちょっとお値段は張りますよ。
そろそろお昼時・・・
今回は見たい場所が多すぎて、すっかり私の大好きな“食べ物”についての情報収集ができませんでした。せっかく赤レンガ倉庫にきたので、この中のレストランでランチを頂くことにしました。
私が選んだのは、ここ赤レンガ倉庫2号館1階の「sumire(スミレ)」です。
室内とテラスと2つの表情を持つこのレストランのお勧めランチをいただきました。

室内の雰囲気は落ち着いた感じ・・・ テラスは海も見えて最高!
はぁ~お腹いっぱい!満足、満足。
さて、もう少しみなとみらいを見て今日は帰ろう!!
もう少し、私の街散策にお付き合いください。
赤レンガ倉庫を後にし、次なる場所は「日本丸メモリアルパーク」です。
っですが、その前に赤レンガ倉庫を訪れた方は、是非この帰り道をお勧めします。
それは、「汽車道」。
遡ること明治44年に開通した臨港鉄道の一部約500mを利用した海を渡る遊歩道です。レールや橋梁が当時そのままに残されています。

ながーい汽車道
橋梁もそのままに・・・ ふとっ足元には・・・
汽車道からクイーンズスクエアをみると、中東部編で取材したランドマークタワーやクイーンズスクエアが見えます。

左からランドマークタワー、クイーンズタワーA・B・C、パンパシフィックホテル横浜
ここから見ると、ランドマークタワーから海向かって傾斜しているのが分かりませんか?
実は、ここみなとみらいは、街全体の建物のスカイラインが海に向かってなだらかに傾斜するよう設計されているんです。
街全体が一つのアートになっているんですよ。
さぁ、みなとみらい最後の取材は、「日本丸メモリアルパーク」です。
近代都市の中に突然姿を現すこの大型の船は、かつて「太平洋の白鳥」と呼ばれ商船士官を育てた練習用の帆船「日本丸」です。
全国10都市を超える誘政先の中からこの横浜市に譲渡さたそうです。

「日本丸」
せっかくなので、船内も見学してきました。

操縦室 無線室

待機室 船長用の浴室(さすが船長!)
中でも船の中には、手術室なるものがありました。実際に盲腸の手術を行ったこともあるそうです。揺れる船の中、手術する側もされる側も必死ですね・・・

日本丸を見終えて、桜木町駅へ帰る途中、「赤いバス」を見つけました。
丁度写真を撮ろうと思った矢先、バス出発っ!!!
慌てて撮ったので、ブレてしまいました(涙)。ごめんなさい。

待ってぇーーー!! あかいくつ「停留所」
これは、市営バスの「あかいくつ」です。観光スポットを巡るこの「あかいくつ」は、1日乗車券は大人300円、小児150円ととてもリーズナブル。1回乗るだけでも100円のこのバスは、時間によってはボランティアの方のガイド付!
今日回ったスポットにはほとんど停留所があるので、歩くのはちょっと・・・という方にはお勧めです!
あかいくつの詳細はコチラからどうぞ・・・
このあかいくつからみても、みなとみらいは“観光的”なイメージの方が強いですよね。
でも、ここみなとみらいは住まう街としても今注目のエリアなのです。

この工事風景はすごいですね
この写真は、前回取材した横浜美術館から北西方面を収めた1枚です。遠くの方の建物も現在工事中なのが見えますよね。
現在発表されているみなとみらいの新築マンションの戸数は現在発表されているものだけでおよそ3200戸。3200世帯の人々がこのみなとみらいの街を生活拠点とするんですから、今後もどんどんこの街は変わっていくんでしょうね。
また、今日見て回ったスポットは、みなとみらい線「みなとみらい」駅、「新高島」駅はもちろん、「馬車道」駅、「日本大通り」駅、京浜東北線「桜木町」駅から余裕で歩いて行けちゃいます。
「桜木町」駅は海側(みなとみらい方面)ではなく陸側にも多くのマンションがありますから、ちょっと足を伸ばせばそこには素敵なみなとみらいの街並みが迎え入れてくれます。
週末だけみなとみらいへお散歩!っというのもなかなか素敵じゃないですか?
今日は沢山歩きましたぁ~。
万葉倶楽部にでも行ってお風呂にでもはいってこようか・・・と本気で迷いつつも、悲しいかなサラリーウーマン。
次回はゆっくりと・・・と思いつつ、後ろ髪をひかれる思いでみなとみらいを後にする小山でした。