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2006年03月31日

多摩川散歩

tamagawa.JPG

今日は強風の中、多摩川河川敷にやってまいりました。
おお、桜も満開です。
まだ陽も高いので、お子さん連れのご近所の方がピクニック気分で
お花見を楽しんでいるようです。
しかし、本日のわたくしの目的は「桜」ではありません。
では、何か?
それは・・・「つくし」です!

実は、わたしは十数年来、花粉症に悩まされています。
ところが先日、新聞で「つくしが花粉症に効果あり?」という記事を見つけました。
それは、つくしを食べた花粉症患者の半数以上が完治したというような内容でした。
事実ならすごいことです。この苦しみから、この鼻水から逃れられるのなら!
何が何でも、私もつくしをゲットしなくては!

そんなこんなで、今、私は多摩川の土手にたたずんでいるというわけです。
強風をものともせず、いざ、つくし探しです!

あ、 “たんぽぽ” を発見!
おや、今度は  “ひめおどりこ草” を多数見つけました。
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         蒲公英(たんぽぽ)             姫踊子草(ひめおどりこそう)


う~ん。 つくしは一向に見つかりません。
時期的にちょっと早かったのでしょうか?
それとも、私よりも先に新聞記事を読んだ花粉症患者が大挙して押し寄せ、
根こそぎ いとしい「つくしちゃん」をかっさらっていったのでしょうか??
 
お、 “おおいぬふぐり” です。 かわいいお花です。
あ~、 “よもぎ” も登場しました。 いい香りです。
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   「おおいぬふぐり」 まだつぼみです。         野草といえば、「よもぎ」?。    


でも、つくしは・・・無い。
風にあおられて、私の髪もぐちゃぐちゃです。
・・・寒くなってきました。
もう帰ろうかな。

・・・結局、今回つくしをゲットすることはできませんでした。
しかし、また日を改めて必ず採りに来ます!
あきらめないぞ~、「鼻水たらり~ん」から開放されるその日まで。

(どなたか、つくしのありかを教えてくださいっ~!)


2006年03月29日

桜の樹の下には・・・

一宮です。
桜が満開ですね。
今週末お花見を予定されている方も多いのではないでしょうか。
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桜といえば「ソメイヨシノ」が有名ですね。
ご多分にもれず一宮の通っていた小学校にも「ソメイヨシノ」が多かったのですが、
冬には木登り、春にはお花見、と当時の遊び道具でした。
しかし一旦花が散り、葉が茂りはじめるシーズンになると、
桜の木が「愛でる」「遊ぶ」対象から、「恐怖」の対象へと変貌します。

あまりお近づきになりたくない
「彼ら」が出現するからです。
駆除しても駆除しても、次から次に・・・・

その名も「アメリカシロヒトリ」。
鳥ではありません。蛾の幼虫、毛虫たちです。
その名のとおりアメリカからやってきた彼らには、
「害虫」という肩書きが与えられています。
木を枯らしてしまうためだそうです。

一宮はそもそも虫が苦手ではないのですが、
「毛虫」全般は例外でした。
理由はよくわからないのですが、
「触るとかぶれる!」と脅されたからでしょうか。

青々と茂る桜の木は、
彼らの住処。
木の下を歩くと、ぽとぽとと落ちてきます。。。
おそろしや・・・

しかしその話をマンションバイセルコムスタッフにしてみたところ、
「アメリカシロヒトリ」の知名度は非常に低いのです。
そういわれてみれば東京では、
あまり彼らを目にしていないかもしれません。
どなたかご存知ないですか?
「アメリカシロヒトリ」。
都会にはあまり生息していないのでしょうか?

それでもやはり、葉の茂るシーズンになると
桜の木の下は、いまだに避けて歩いてしまいます。
落ちてきませんように!!

2006年03月20日

空き巣にご用心

先日、私の友人が、なんと空き巣の被害に遭ってしまいました。
以下、友人の話です。

BD06706_.JPG

『ある日、仕事がおわって深夜に帰宅したところ、ポストに警察署からのリーフレットが
投函されていた。
そこには「ドロボーに注意!近所で空き巣発生」の文字が・・・。
へえ~ 被害現場ってわりとうちから近いなぁと思いながらドアの鍵を開けると、
「カチッ」と施錠される音が??
あれれ、と思いながら今度こそ鍵を開けてみると、閉めていったはずの部屋の引き戸が
全開しており、部屋が丸見え!
えぇ、まさか?と室内に入ってみると、部屋中にものが散乱している~~!
ぎゃお~!! 泥棒っ~~!!

急いで110番したら、まずは交番のおまわりさんが到着。
「何を盗まれていますか?確認できますか?」
「でも、部屋の真ん中は歩かないでください」
「そして、なるべくものに触らないでください」
え~ わたしにどうしろって言うんですか?

その後、警察署の方2名と鑑識の方が1名到着し、事情聴取(?)。
何ヶ所か指紋採取&靴跡確認をして引き上げていきました。。。』

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友人の部屋は共用廊下側にキッチンがあり、格子がはいっている小窓があるのですが、
たまたまこの時は鍵をかけておらず、外から窓を開け、格子の隙間から手を伸ばして
横にある玄関ドアを開けたようです。
でも、この部屋の入口は隣のアパートから丸見えなので、犯人はよほどの度胸の持ち主なのでは?
警官も驚いていたそうです。

盗まれたものは、現金と図書券。
銀行の通帳や印鑑、保険証などは無事だったそうですが、
念のため関係各所に連絡をいれたりして、明け方までバタバタだったそうです。

翌日、部屋の片付けをしながら、冷静になってよく調べてみると、
他にも盗まれたものが・・・
それは、タレントの及川光博(みっちー)のブロマイドと窪塚洋介の使用済みテレカ
・・・いったいどうするつもりなんでしょうね。
ちなみに未使用切手にはまったく手をつけていなかったそうです。
ドロボーさんの真意は測りかねますが、とりあえず友人は無事でよかったです!

今回、私の友人は小窓といえども鍵をかけていなかったというミスを犯しましたが、
やはり日々の防犯対策はとても大切なのですね。


ところで、設備としてのマンションのセキュリティも日々進化しています。
オートロックや防犯カメラ、TVモニター付のインターホンなどはもうおなじみですね。

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       「 補助ロック 」              「 ディンプルキー 」


バルコニーからサッシのガラスを割り、クレセントを解除して侵入するケースに対応する
サッシの「補助ロック」、100億以上の組み合わせがあり、ピッキングに強いといわれている
「シリンダー・ディンプルキー」、玄関ドアのこじあけを防止する「鎌状デットボルト」や
開錠に時間がかかる「ダブルロック」などを採用するマンションも増えてきました。
マンション選びの目安として、防犯対策に注目してみることも大切ですね。
もちろん、一番重要なのは日ごろからの本人の心掛けだとは思いますが。。。


2006年03月16日

UKIYOE

一宮です。
まさに三寒四温の今日この頃。
春まで秒読みだなあ、とわくわくしていたところに
ついに花粉症を発症してしまいました。。

ところで、久しぶりに原宿にいってきました。
原宿といえば若者の街のイメージがあります。
かつては「なんて人が多いんだっ!」と、とても苦手な街でしたが、
一歩裏通りに入ると、うって変わって
落ち着いたカフェや美容室がある、閑静な町並みなのです。

原宿といえばラフォーレ原宿がシンボリックな建物ですが、
そんなラフォーレ原宿の裏手に、原宿の喧騒と対照的な建物があります。

「太田記念美術館」は浮世絵専門の美術館です。
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太田浮世絵美術館は、1980年に建てられました。
太田清蔵氏の収集品を中心に展示されています。

浮世絵は300年ほど前、徳川幕府の時代に庶民のための絵画として描かれてきました。
肉筆画もありますが、木版画が多く製作されたようです。
庶民の絵として位置付けられていたためか、
国内での評価は非常に低く、多くの作品が海外に流出しました。
流出した浮世絵が印象派の画家たちに影響を与えたことにより
日本でも注目されるようになりました。

浮世絵が海外に流出してしまったことをことを嘆いた太田氏は
(ボストン美術館の浮世絵の所蔵は、50,000点だそうです!)
昭和の初めから、半世紀以上にわたってコレクションを大成しました。
その数は12,000点にものぼります。
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中に入るとすぐにスリッパに履き替えます。
浮世絵は、多くは花や木の皮から採った自然染料を使っているため、褪色しやすく、
館内の照明は必要最小限に抑えてあります。
展示室は1階・2階と地下にあります。

いずれの展示室も特別展でした。
浮世絵を守るため、その都度展示を変えており、常設展はなく、
その月のテーマに沿って全作品を入れ替えます。
毎回異なった作品が見られるのですね。

ちなみに現在開催中の特別展は、高知県立美術館所蔵の「山本昇雲」展です。
山本昇雲は明治時代の浮世絵画家です。
女性や子供の作品が多くありました。
浮世絵なので、表情はデフォルメされているのですが、
全体的にやわらかく、西洋絵画の影響が感じられました。

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地下の展示室に下りる途中に、てぬぐい屋さんがありました.
これは美術館内からも外からも入ることが出来るようになっていて、
中に入ると若い女性で賑わっています。

ひとくちに手ぬぐい、といっても、藍染から洋服の生地に使えるような柄までさまざまです。
春先や、夏の冷房対策のストール代わりとしても使えそう!
しばらく前、一宮の母が「最近はすっかりタオルが主流になってしまって、
手ぬぐいって、とても便利なんだけど最近あまり見かけないのよねえ。」
と嘆いていたのを聞き、「そういえばみないなあ」・・と思っていましたが、
こんなところに「おしゃれ」なものとして永らえていたのですね。

一宮はこの黒地に濃いピンクの花柄に一目ぼれ!
お土産用につい買い求めてしまいました。
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外からの入口はこんな感じです。
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原宿の賑やかさにちょっと疲れたら、一歩裏通りに足を踏み入れると、
こんな和の気分を味わえます。

■浮世絵 太田記念美術館

住 所  渋谷区神宮前1-10-10
最寄駅  原宿駅
JR原宿駅から徒歩3分 地下鉄千代田線・明治神宮前駅から徒歩3分
営業時間 10:30~17:30

美術館HP:http://www.ukiyoe-ota-muse.jp/


2006年03月09日

「雨の日が待ち遠しい!」

最近 雨の日が多いですね。
朝から雨が降っている日は、服選びも一苦労。
濡れちゃってもいいかな、という服で妥協、そしてやや履き古しの靴をセレクト。
な~んて方は意外と多いのでは?
せっかくの休日もつい出不精に・・・。
部屋でごろごろ~~

でもね、でもね。
これを手に入れてからというもの、私は雨の日が待ち遠しくて仕方がないんです。

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そう、長靴! レインシューズです。
これを履いて雨の日に出掛けると、もう歩くのが楽しくて楽しくて、
ハネを気にせず大股でのっしのっし、つい積極的に水溜りの上を歩いてみたり・・・。
・・・まるで子供ですね。
とにかく童心にかえってしまうのです。

考えてみたら 子供の頃は雨の日には必ずレインコートとともに長靴を履いていましたよね。
いつの頃からか、長靴を履かなくなりました。
確かに、長靴はあんまりかっこいいものじゃないです。
洋服をキメても、これひとつで見事に全体のバランスが崩れるリスクが。。。

・・・まぁそれはさておき、私にとっては 「長靴再発見!!」の今日この頃なのです。


ところで、日本人ほどさまざまに「雨」を表現する民族はいないとか。
たとえば春の雨をいくつかあげてみると、
「甘雨」(かんう):草木にやわらかく降りそそぎ育む、けぶるような春の雨。
「雪解雨」(ゆきげあめ):雪を解かして田畑を目覚めさせ、木々の芽吹きを促す雨。
「華雨」(かう):春の花が咲いている頃に降る雨。
「春霖」(しゅんりん):こまかくけぶるように降りつづく3.4月頃の長雨。
そのほか、「桜雨」、「木の芽雨」、「迎梅雨」、「紅雨」など、まだまだあります。

似ているけど、ちょっとずつ感じ方が違う雨。
四季のある日本だからこそ、その時々でこんなにたくさんの「雨」があるのでしょうね。
やっぱり、日本って、日本人って素敵だな~

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秘密兵器その2「心うきうき花柄レインコート」。 
軽い雨なら、こちらで対応。           


今度降る雨はどんな雨?
お気に入りの長靴で、わたしも優しい「春の雨」を楽しみたいと思います。
自分なりに感じたまま、素敵な雨のネーミングでも考えてみようか・・・
あ~ 次の雨の日が待ち遠しいっ!


※参考にした本 : 高橋順子ほか著 「雨の名前」 (小学館)

2006年03月03日

親子共演

一宮です。

またまた上野へ行ってきました。
今回の目的は上野駅公園口を出てすぐのところにある、
東京文化会館内小ホールでの
「秋吉敏子&Monday満ちる」親子共演です。
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秋吉敏子さんはジャズピアニスト。
かのオスカー・ピーターソンに見出され、アメリカにわたって
トップクラスのジャズクラブで演奏するほか、
1974年には自らのビッグバンド
「秋吉敏子ジャズオーケストラ・フューチャリング・ルー・タバスキン」
を結成し、世界的に活躍してきました。

Monday満ちるさんは秋吉敏子さんの娘さんで
1987年映画「光る女」主演のため来日。
その後90年代に音楽の分野に活躍の場を絞り、
シンガー兼ライターとして活躍してきました。

お二人が共演されるのは今回が始めてだそうです。

Mondayさんがこのお話を受けたときに、
「お母様の秋吉さん作の曲を中心にしたかった」
とのことで、ステージの多くは秋吉さんの曲で構成されていました。

さすが息もぴったり。
Mondayさんがステージでフルートも演奏されていたのですが、
そのフルートは今回の公演のために、とお父様が貸して下さったものなのだとか。

特に印象に残ったのが「HOPE」という曲。

この曲を作られたきっかけをこのようにお話していらっしゃいました。

この曲はもともとは原爆の被爆者のための曲として広島のある住職さんから依頼されました。
当時の新聞等では原爆被災の報道はほとんどなく。
引揚後、戦後の状況をあまり知ることなく10年ほどでアメリカに渡った秋吉さんは
住職さんから送られてきた写真集をみて、たいへんなショックを受けました。
あまりの衝撃に
「私にはこのような曲はとてもかけない」
とはじめは辞退します。

しかしその写真集を何度か見直すうち、
はじめは見落としていたある写真に気付きました。
それは、地下に隠れていたために被爆を逃れた女性が、
地下から少し顔を出して、ほんの少し微笑している写真です。
そのお顔がとても美しく、背景の状況とその女性の美しさの対比に、
「これなら私にもかける」と思いました。
「どのような悲惨な状況であろうと、常に希望があるのだ。
そんな曲なら、私もかける」

そのようにして出来上がったのがこの
「HOPE」という曲だそうです。

テロや戦争が相次ぎ世界がこわれつつあるように見える現代だからこそ、
常に希望を持っていこう、というメッセージを込めて、
毎回ステージの最後にこの曲を演奏されているとのこと。

ステージが終わるとMondayさんの息子さんがステージに飛び上がり
ママに抱きつく微笑ましい場面も!
家族の絆も垣間見られたすばらしいステージでした。

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東京文化会館では、これまでクラシックに限定した演奏会を開いてきたのですが、
はじめてポピュラーな音楽のコンサートシリーズが解禁されたそうです。
写真は今回からスタートしたポピュラーウィークのスケジュール表です。

ところでこの東京文化会館には、
音楽資料室、というお部屋があるのです。
学校でいう視聴覚室のような感じです。
音楽に関する文献、CD,レコード、映像 等がそろっていて、
実際に聞くこともできます。
ステージ前、早くつきすぎてしまい時間をもてあましていた一宮はここでうろうろ。
利用されている方が多く驚きました。

2006年03月01日

春の足音

日曜日、友人と梅を見に出かけるはずが・・・朝から生憎の雨。
あえなくお花見は中止に。
でも せっかく早起きしたので、展覧会に行ってみよう、と銀座まで繰り出しました。
雨の銀座。
しかも日曜日午前中の並木通りは人影もまばらで、少し寂しげ。。。
と、そこに なんと突然梅の花が出現!

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おおっ!
こんなところで満開の梅に会えるとは!
断念した梅のお花見が銀座で実現しました。
建物と建物のはざまに、ぽうっと、そこだけ春が来たようなかんじです。
・・・しっとりと雨に濡れた梅の花が本当にきれいでした。

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さて、この日の夕方は、友人の家で「雛祭り」の集まりがありました。
桃の節句ですから、集まったのは勿論女性ばかり。
家の主は、四国出身ですが、彼女の家には、実家から送ってもらったという年代ものの
素晴らしい雛飾りがあるのです。
なんと「御殿」がついたお雛様。
「ゴージャス」かつ素敵に「レトロ」なのです。
例年、桃の節句は このお雛様とともに祝うことになっております。(人のモノですが)

hina.JPG hina2.JPG
やはり古いものは、色あいが渋いですねぇ。          狭い家には置けません・・・


子供の頃、わたしの家には雛人形がありませんでした。(長女なのに・・・)
ですから昔から雛人形は友達の家で見るものだったのです。
ちなみにわたしがここで言っている雛人形とは、赤い毛氈の五段飾りとか七段飾りの
豪華版のセットのことです。
(親王さま二人だけの雛飾りすら、我が家にはなかったと記憶していますが)

もともとお人形さんにはほとんど興味がなかったので、まったく不満はなかったのですが、
なぜか弟は端午の節句にしっかり五月人形を買ってもらっていました。
・・・おかげさまで、私もこんなに男らしくなってしまいました。

ところで、皆さん、雛人形の基本形は、7段・15人らしいのですが、
 「男雛、女雛、三人官女、五人囃子」以外のひとびとの呼び名をご存知でしたか?
上記の10人に、弓矢を持った左大臣・右大臣の「随身(ずいじん)」が二人加わり、
台笠、立傘、沓台をそれぞれ持った「仕丁(してい)」あるいは「衛士(えじ)」の三人が
加わって、総勢15人の大所帯となります。
やっぱりお祝い事は、にぎやかなほうが楽しいですね~

さて、桃色のロールケーキでしめて会はお開き。
まだ雨は降っていましたが、春は一歩一歩確実に近づいているんですね。

さぁ、 次は「さくら」だ~。

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