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2006年01月30日

絵本はお好きですか?

一宮です。
先日、松屋銀座で開催されていた「ミヒャエル・ゾーヴァ展」にいってきました。
http://www.matsuya.com/sowa/index.html

ミヒャエル・ゾーヴァはドイツの画家で、
映画「アメリ」の美術を担当したことでも知られています
http://www.albatros-film.com/movie/amelie/

絵本の挿絵も多く発表しています。
彼の作品は動物をモチーフにしたり擬人化して描いた絵が多く、
全体的にトーンは暗めですが、ユーモアたっぷりで、
「不思議」な世界につい見入ってしまいます。
会場はなかなか動けないくらい大盛況でした。
展示期間が短かったこともあると思いますが、
皆様この「不思議」な世界に魅了されてきているのでしょう。


絵本といえば子供のころ特に好きだったのが「レオ=レオニ」という絵本作家。
きっかけは「スイミー」という作品です。
小学校の教科書に載っていたこともあるのでご存知の方も多いのではないでしょうか。
http://www.kogakusha.com/leo/leo001.htm

彼の絵本製作のきっかけは孫のご機嫌をとることだったとか。
かわいらしいキャラクター(なぜかねずみや爬虫類が多い)、
美しい色使い、「ともだち」「なかま」を主題にしたストーリーにわくわくしながら
図書館に通ったものです。
ehon.jpg
懐しくなったので久しぶりに区立の図書館にいってみました。
ちょっとのぞくつもりが品揃えの豊富さに、つい長居してしまいました!

もう終了してしまったようで残念なのですが、
板橋区美術館でこんな展示会があったようです。
「日本におけるドイツ2005-2006 記念
トロースドルフ絵本美術館展」
(トロースドルフ美術館=ヨーロッパで唯一の絵本美術館)
http://www.city.itabashi.tokyo.jp/art/schedule/e2005-05.html


皆様はお気に入りの絵本はありますか?


一宮が利用した図書館はこちら↓

■港区立三田図書館
所在地 〒108 港区芝5-28-4
TEL  03-3452-4951
JR   田町下車5分
地下鉄 都営(三田線・浅草線)三田下車3分

2006年01月25日

週末はパーティしよう。

yuki.JPG hanawine.JPG yukidaruma.JPG

東京に久しぶりに雪が積もった週末。
友人の家でのホームパーティに招待してもらいました。
(友人といっても、わたしのお料理の先生なのですが)
この日は先生の家族も加わって、総勢10人のにぎやかな集まりになりました。
大きなテーブルを囲んで、乾杯~♪
はじめてお話しする方もいましたが、このくらいの人数だとすぐに仲良くなれます。

テーブルに並んだお料理は、シンプルだけどどれもおいしそう(さすが、お料理の先生)。
ワインがどんどんすすんでしまいます。

renkon.jpg yakibuta.jpg
蓮根と人参を焼いて岩塩をまぶしたもの。 一晩タレに漬け込んだ焼き豚。美味です~。
ほんのりと野菜の甘みが。緑色はセージ。 最初に肉に砂糖をすりこむんだそうです。


この日の話題は、お料理のレシピやお酒のこと、旅の話など尽きません。。。
下は20代、上は60代と年齢も仕事もばらばらなので、いろんな話が飛び出します。
とても刺激になります。

おしゃれなレストランもいいですが、大人数ならこんなホームパーティが楽しいです。
私自身もご飯を食べたり飲んだりするときは、以前よりも、誰かの家に遊び行ったり、
自宅に集まってもらうことが多くなりました。
それほど時間を気にせずごろごろできるし、酔っ払っても、最悪泊まってしまえばいい・・・
「わたしの友人を連れてくるね」なんてことで友達の輪も広がります。
人が来るとなると、お掃除もまめにすることになり、一石二鳥です。

ちなみに我が家でパーティを開くときは、必ずテーマを決めます。
クリスマスやひな祭りなどの季節イベント、そのほか「お題」を決めたり、テーマカラーを
決めたりして遊んでいます。
時には、室内にテーマに沿った飾りつけを施したり、メニューにもこだわります。
以前「謝肉祭」というテーマだったときは、メニューはお肉がメイン、友人には牛のきぐるみを
着てもらいました。学芸会気分で楽しかった!


結局、この日はワインと日本酒の後、ティオぺぺやポルト酒までいただいて、
いい気分で家路につきました。
お料理とおしゃべりでおなかもいっぱい。ごちそうさまでした!

2006年01月24日

「芸術は爆発だ!」

poster.jpg


一宮です。
行ってまいりました。
東京都写真美術館で開催している
「写真展~岡本太郎の視線」。
http://www.syabi.com/

岡本太郎、といえば【太陽の塔】。
そして目をむいてジェスチャーたっぷりに話す姿・・・。
そして有名なこの言葉「芸術は爆発だ!!」。
抱いていたのはそんなイメージでした。
あのかお(太陽の塔のことです)もおじさんもなんかこわあい。。。
幼心に思ったものです。

その「こわいおじさん」
との再会は意外な形でやってきました。

この本です。
okamototaro.jpg
岡本太郎氏のことばを、
秘書の岡本敏子さんが詩集のようにまとめたものなのですが、
言葉からあふれるパワーに「なんだこれは!?」
探していた本もそっちのけで購入してしまいました。
「詩人」岡本太郎との出会いです。

おかもとたろうって、どんな人なんだろう??
気になっていた矢先、この展示会が開催中であることを知り
すぐに恵比寿にある東京都写真美術館へGO!

会場にはいると
白い壁には作品とともに太郎氏の文章が。
展示内容は
①太郎氏が1930年代、パリに留学していた際に親交があった、
ブラッサイ、マン・レイ、ロバート・キャパらの作品の展示
(彼らの影響でカメラを手にしたのですね!)
②太郎氏の作品
日本各地をまわり、文化、生活をおさめた写真が主でした
太郎氏は「どんなに未熟であっても、まずあるがままにとらえ、
そこから問題を発展させていくことだ」と語っています。
日本の伝統や文化の現状を知ろうとしていたのでしょうか。
太郎氏はパリ留学中民俗学を学んでいたことを知って納得。
③インスタレーション
太郎氏、敏子さんの言葉、お二人の映像を展示しています。

「見たままを写した」
太郎氏の写真はも躍動的で、同時に繊細に感じられました。
とても人間らしい、美しい写真でした。
「写真家」岡本太郎との出会いです!

館内で流れていたインタビュー映像のなかで
「私が生きたい人生はすべて生きる」
語っていたのが印象的でした。
やりたいことはなんでも、なんてすごい!
日本のダ・ヴィンチといったところでしょうか。

さらに興味を持ったので
今度はここにいってみようかしら。

川崎市岡本太郎美術館
http://www.taromuseum.jp/
つぎはどんな岡本太郎に出会えるのでしょうか。
(ちなみに併設されているカフェはその名も「カフェテリア太郎」。
素敵です。)

■東京都写真美術館
〒153-0062東京都目黒区三田一丁目13番3号
恵比寿ガーデンプレイス内
電話 03(3280) 0099

2006年01月18日

とどろき式ノスタルジック散歩vol.1 ~世田谷ボロ市編~

蚤の市めぐりを 密かな楽しみにしている等々力です。
先日、はじめて「世田谷ボロ市」に出かけてみました。
ご存知の方も多いかと思いますが、戦前から続いている世田谷区の一大イベントです。
毎年12月と1月の15・16日に開催され、一日あたり約20万人が訪れるとか。

osaratachi.jpg

大混雑が予想されるため、朝一番に出発です。三軒茶屋から東急世田谷線に乗り込んで、
「世田谷」駅で下車。 
いざ!ボロ市会場へ。朝一番とはいえ、ぞくぞくと人が詰め掛けています。

とにかくありとあらゆるものが売られています。
古い食器、家具、カゴ、刃物、着物や帯、おもちゃ、神棚なんかも・・・。
甘酒やお焼きなど食品部門も充実しています。 あ~ なんか盛り上がってきたっ!

boshiyasan.jpg manekin.jpg
手作り感あふれる帽子屋さん。         店頭でふと目が合ったマネキン。シュールです。


ここで、毎回売り切れ必至、長蛇の列ができるというボロ市名物「代官餅」をゲット。
やはり朝が狙い目です。平日ということもあり、ほとんど並ぶこともなく、憧れの代官餅を手にしました。
その場で作っているから、お餅もやわらか~い。しかも大きい。6個入り600円です。
「あんこ」・「きなこ」・「からみ」の中から私が選んだのは、大根おろしと刻みねぎなどが
はいった「からみ」味。その場でお茶をいただきながら食べることもできます。 

daikanmochinobori.jpg daikanmochi.jpg
 
この代官餅はおみやげ用だから、かばんの奥にしまって・・・と、その時ふいに横から
「おねえさん、お餅食べない?」と呼び止められました。
ちょっとご年配の2人連れの女性が、あんこの代官餅を頬張りながら、
「2人では食べきれないから召し上がって」と。
断る理由がありませんので、素直にいただいちゃいました。
やっぱりつきたてのお餅はおいしいな!あんこもほどよい甘さです。

「ご近所の方ですか?」とたずねてみたところ、お二人はご姉妹で、戦前は近くに住んで
いたものの、空襲のため疎開し、現在は国立にお住まいとのこと。
なんと60年ぶり(!)にボロ市にいらしたそうです。
疎開の時は、深夜、牛車に荷物を載せて、一昼夜をかけて立川の親戚の家まで行ったのよ、
と懐かしそうに話してくださいました。
当時は このボロ市通りは砂利道で、売り物も農具や衣類を中心としたものだったそうです。
「年末年始の準備のためにこの市に来ていたの」。今のアメ横みたいな感じでしょうか。
また、そのころは渋谷~玉川間を走っていた路面電車の旧東急玉川線をよく利用しており、
「玉電(たまでん)」と呼んでいたそうです。たまでん・・・初耳です。勉強になります。

いやぁ~ なんかいいお話が聞けました。
お二人ともお元気でなによりです!お肌もぴちぴちですよ。お餅ごちそうさまでした。
寒い日でしたけれど、なんだか心がホワッと温かくなりました。
こんな予期せぬ“人との触れ合い”があったりすると、本当に嬉しくなってしまいます。
さ~て、次はどこへ出かけようかな。


※代官餅「からみ」味もグーです。ピリッとパンチのきいたお味。しばし香る、ねぎの余韻。。。


■「世田谷ボロ市」 
 交通:東急世田谷線「世田谷」または「上町」駅より徒歩5分
 場所:世田谷区1丁目の通称ボロ市通り(代官屋敷周辺)で開催


2006年01月16日

雨の休日 在宅のススメ

LILY.JPG


14日土曜日は久々に雨が降りました。

小学校のころから雨の休日が好きでした。
雨だけど外に出なくていいんだ!
という優越感(?)が好きだったのでしょうか。

一宮は土曜日にこれまで見たかった映画を3本見ました。

なかでもよかったのが
「ロボコン」(2003年、日本)。
高専の生徒たちがロボコンでの優勝を目指すというお話です。
(“ロボコン”とは?
http://www.official-robocon.com/jp/kosen/kosen2004/
はじめはいやいやはじめたことが次第に好きになり、
目標に向かう過程で仲間がひとつになってゆく、という
「ウォーターボーイズ」
「スウィングガールズ」
といったストーリーに弱い一宮にはたまらない映画でした。
心洗われます。
http://www.toho.co.jp/movie-press/robocon_press/welcome-j.html
主役の4人はいまや大活躍ですね。

雨の休日にお部屋でゆったり過ごすのもよいものですね。

皆様は雨の休日はどのようにお過ごしですか。

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