中古マンション市況が一目でわかる!ブログパーツ

あなたのブログで、首都圏の中古マンション市況をエリアごとにチェックできる!
「23区」、「都下」、「神奈川」、「埼玉」、「千葉」の各エリアから、あなたの知りたい市区町村をクリックすれば、過去1年間の平均坪単価が表示されます。

※坪単価(市況情報)は、コスモスイニシアの独自調査による「基準月から過去1年間の平均値」が表示されます。

更に詳しく!という方には、
じぶんで査定ができる“オンラインセルフ査定”がおすすめ。
その場で中古マンションの査定ができます。

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『グランフォルム弦巻』におじゃマンション!

陽射しはもう春。
ようやく外出が苦にならない季節になりましたね。

皆様になり代わりまして、マンションの中におじゃましてしまおうというこの企画。
本日は、東京都世田谷区のグランフォルム弦巻をご案内しましょう。


           「グランフォルム弦巻」外観


最寄り駅は、サザエさんで有名な東急田園都市線の「桜新町」。
賑やかな駅前通りから1本はいると、そこはもう閑静な住宅街。
これ、これなんですよ、人々の憧れ、世田谷の住宅街ってやつは。

 

駅から徒歩9分。
道路を挟んで向かい側の敷地は、区立中央図書館という恵まれた立地です。


 建物のデザインがおもしろい中央図書館


それでは、早速ガラス張りのエントランスを抜けて建物の中へ。
 


総戸数12戸のこじんまりとしたマンションですが、ちゃんと通勤の管理人さんがいます。
1階部分には応接セットが。築18年目ということで、少しレトロっぽい雰囲気です。
懐かしいような、でも、なんだかホッとしますね、この感じ。
壁の繊細なレリーフも泣かせます。
 
               1階ロビー                 床も磨きこまれています。


さて、お部屋は西と南の角部屋、4階部分。
玄関までは内廊下なので、雨風や汚れも気になりません。
ちなみに価格は9480万円。
とてもじゃないけれど予算的に無理、という方も しばしお付き合いください。
多分こういうお部屋はなかなか見る機会はないと思われますので。。。

↓間取りはこんなかんじです。

         南向ワイドスパンで日当たり良好!


「お邪魔しま~す」

 
           広~いホール                 ゆとりの玄関


1月にリフォーム済だから、お部屋はきれいです。
フローリングや建具(ドア)も交換済み。
シックな濃い色目のフローリングは「大人」の雰囲気ですね。

そもそも125平米の3LDKなんて相当贅沢ですよね~

それでは、まずLDKからご紹介しましょう。
うわ、広いです!

どうですか、この広さ。このツヤ。思わず踊りだしたくなるでしょう。
リビングダイニングとキッチンを合わせると約30.4畳。
どんだけ~!な広さであります。

南向で明るいリビングダイニングは家具の配置もしやすそう。
・・・まあ、これだけの広さがあれば、当然なんですが。
ドカ~ンとゴージャスな応接セットもサマになるんでしょうねぇ。

キッチン部分は約6.1畳。
もともとは壁側にL字型のシステムキッチンがある独立型キッチンの間取りでしたが、
リフォームで壁を壊してカウンターキッチンに変えたので、お部屋全体が明るくなり
ゆったりと広さを感じられるようになりました。
洗濯乾燥機もこちらに取り付けてあるので、家事がいっぺんに済ませられます。

 
    ゴミ箱はすっきりと収納して目隠し       シンク下も収納として利用できます


 
        → 扉を開けると、ドラム式洗濯乾燥機が登場


トイレには、全自動おそうじトイレ「アラウーノ」が。
手洗いカウンターがありますので、こちらでお化粧直しもできますね。

壁紙(紙ではなくて布地でした)もシブいですよ~
英国風でもあり、同時に和の趣もある縞柄です。
個室にいるような(個室なんですが)感覚で、妙に落ち着きます。
ちょっとした隠れ家気分ですね。

 


洗面室もゴージャス!
天然大理石貼りの洗面台ですよ~

 
   洗面室手前には壁面収納がたっぷり           天然大理石!


お風呂はもちろんフルオートバス。
お湯が冷めにくいサーモバス仕様です。しかも、かなりの“ゆったり”サイズ。
ふと、浴槽にシャンパンを注ぎたくなるような妄想にかられました。

 

 
さて、お部屋も見てみましょうね。洋室は全部で3つ。
主寝室は約10.4畳でウォークインクロゼット付き。
洋室2つは南向で日当たりはバッチリ。
ともに約7.3畳なので、広さも確保できています。

 
やはりウォークインクロゼットは    建具もいいものを使っています
収納力が違います  

            
 
   南西角の洋室は明るくて気持ちいい     どのお部屋にもビルトインエアコンを設置


バルコニーからは中央図書館の敷地と小学校が見渡せます。
意外と周辺には緑が多いので、春先は花や樹木を見て歩くのもいいですね。

 

こちらのマンション、地下1階は駐車場で、専用使用権付きとなっています。
(月額4万円)
ということで、入居時から確実に愛車もマンション内に駐車できます。


ゆとりと環境を買う、という意味ではおすすめの物件です。
ただし、管理費と修繕積立金 月額50,000円ちょっとを難なく支払える方、
そして億近い金額をご用意できる方に限定されますが・・・。

ご興味ある方は、ぜひバイセルコムまでお問い合わせくださいね。


あの街この街~所沢編~

さて 問題です。
日本で初めて飛行場が建設された場所は何処でしょう?
・・・正解は、埼玉県所沢市。

ちょっと意外ですよね?
日本初となる「所沢飛行場」が開設されたのは明治44年。
初飛行はアンリ・ファルマン機で行われました。
終戦でアメリカに接収される昭和20年まで飛行機の製作やパイロットの訓練なども
ここで行われていたそうです。

ですから、所沢の街には「プロぺ(プロペラに由来)通り」や「ファルマン通り」など
飛行機に関連するネーミングが多いんですね。

ということで今日の街歩きは日本の航空発祥の地、「所沢」です。


                  所沢航空記念公園にて


前述の所沢飛行場は米軍基地となった後、現在では70%の土地が返還され、
官公庁や病院、そして総面積50ヘクタールを超える広大な「所沢航空記念公園」
などがオープンしました。

 
        米軍所沢通信基地               基地跡に住宅が立ち並ぶ


ここには市役所のほか、図書館、郵便局、警察署から税務署、法務局まで
公共機関が固まっています。
特筆すべきは航空公園の一角にある市民文化センター「ミューズ」。
日本最大級のパイプオルガンを備えた2000人収容のアークホールなど
3つのホールを擁し、ギャラリーホールやレストラン、カフェもある文化の発信地。
う~ん 素晴らしい!
どの施設も最寄り駅の「航空公園」駅から徒歩圏です。

ちなみに市役所の8階にはセルフサービスの食堂があり、平日3時まで営業しています。
カレーライス390円、ラーメン300円、日替わり定食は420円からとお手頃です。
名札を付けた市職員の方も食べに来ていました。

 
           所沢市役所                市民文化センター「ミューズ」 


航空公園内には、航空をテーマとした「所沢航空発祥記念館」もあります。
実物の航空機が展示され、フライトシミュレーターが楽しめます。
飛行機好きの方はぜひどうぞ。

   
航空発祥記念館内に展示された軍用機のレプリカ    マンホールのデザインも
アンリ・ファルマン機を参考にした日本初の国産機     アンリ・ファルマン機


「航空公園」駅から西武新宿線で北へひと駅行くと「新所沢」。
地元では「しんとこ」って呼んでいます。
しんとこには「西友」や「パルコ」があって、お買い物が充実。
パルコにはシネパーク(映画館)もあります。

 
       新所沢「パルコ+レッツ」                 所沢「ワルツ」


航空公園駅から南にひと駅行くと「所沢」駅。
西武池袋線と西武新宿線がクロスし、駅周辺は所沢市の中心部となります。
駅前には西武百貨店が入る「ワルツ」、スーパーの「西友」も。
そして、所沢で最も賑わいを見せているのが駅前から旧市街にかけて延びる
「プロペ商店街」。平日もたくさんの人で溢れています。
旧市街への入口にはスーパー「ダイエー」もあり、食事やお買物には困りません。


                 

プロペ商店街を抜けると、旧市街の「元町」エリア。
今や左右に高層マンションが立ち並ぶ通りとなってしまいましたが、
かつては川越と同じような蔵造りの町並みだったそうです(!)。

江戸時代には毎月3と8のつく日に市が開かれ、遠方からも多くの人が訪れたとか。
明治の中期以降、関東有数の「織物の町」として栄え、大正時代には、演芸館や
なんと歌舞伎座までもが作られ、花街としても大いに賑わいました。
今でも蔵や商家建築の建物など、その名残をわずかながら目にすることができます。

 
 
左上)井筒屋町造商店。 3月取り壊し予定     右上)港屋質店の見世蔵
左下)三好亭~戸袋のデザインが泣かせる     右下)安政3年創業の深井醤油 



           市役所8階食堂から眺める旧市街のマンション群


旧鎌倉街道沿いに建つ「野老山 實蔵院(じつぞういん)」。
山号の「野老」は、「ところ」と読みます。
「ところ」は、ヤマイモ科の多年生つる草の一種で、これが周辺に多く自生していた
のが地名の由来と言われています。
<所沢>は 昔は「野老澤」の文字が充てられていたそうです。

この、「ところ」の葉をデザインしたものが所沢市の紋章にもなっています。
所沢市章はこちら (所沢市ホームページ)


実は、所沢は戦国の武将新田義貞が鎌倉攻めの際、幕府軍との初戦に勝利した地。
市内には彼にまつわる名所・旧跡などが多く残っています。
實蔵院の近くにある「薬王寺」は、新田義貞の三男義宗が開基と言われています。

さて、元町の交差点を北に進むと、こんもりとした緑の森が見えてきました。
小高い丘に続く階段を上っていくと「所澤神明社」の本殿が見えます。
「神明社」は所沢の総鎮守。

毎年6月に行われる「人形供養」では、関東一円の膨大な数の人形が納められます。
もともと所沢が雛人形や羽子板の製造が盛んな「人形の街」だったことから
スタートした行事だそうです。

境内には、通りの喧騒も高層マンションも関係なく静かな時間が流れます。
ゆっくり深呼吸。


              所澤神明社

 
 雛人形(所沢人形)の製造は江戸末期から     所沢は「押絵羽子板」の生産日本一


はあー ここまで結構歩きました。
そろそろ休憩したいな、という抜群のタイミングで焼きだんごの「武蔵屋」さんを発見。
所沢名物といえば、「焼きだんご」です!
町のあちこちにだんご屋さんがあります。

所沢の焼きだんごは、米の粉だけで作り、醤油で香ばしく焼くのが特徴。
「武蔵屋」さんでは、注文を受けてから うちわでパタパタしながら焼いてくれます。
あ”~ いい香り。
同じく所沢名物「狭山茶」と一緒にいただけば言うことなし。
「焼きだんご」と「狭山茶」のマリアージュです。最高!

 
 1本110円。  焼きたてをガブリと召し上がれ


は~ 満足。

本当は「となりのトトロ」のモデルにもなった狭山丘陵の自然にも触れて
みたかったんですが、今日はもう時間切れです。残念、、、
(そのトトロの宮崎駿監督も ここ所沢にお住まいです)
宮崎監督は、所沢市と隣接の東村山市にまたがる「淵の森」の自然保護活動にも
参加しています。

ただ新しい建物を増やすだけでなく、古き良き町並み、そして身近なところにある
貴重な自然と調和・共存しながら 街が変わっていけたらいいのにな~
なんて所沢の街を歩きながら思いました。

そこに暮らす人の意識や自治体の考え方も大切ですが、
デベロッパーの仕事もとても重要ですね。
今日はつくづく考えさせられました。


■武蔵屋(焼きだんご)
 住所:所沢市宮本町1-8-14
 TEL:04-2922-5614
 定休日:毎週火曜日・第3水曜日
  ※営業時間は10:30から売り切れまで
 

あの街この街~浦安・新浦安編~

本日やってきたのは、千葉県浦安市です。
今やディズニーランドを擁する「遊園地の街」として知らない人はいないですが、
明治期には海苔のほか、アサリやハマグリの養殖地として発展した漁業の町。
その後、環境問題が発生し、昭和46年には漁業権が全面放棄されました。
昭和55年には海面の埋め立て事業が完了し、面積は当初の約4倍になりました。

ところどころに旧い町並みが残る「浦安」駅周辺、そして進化を続けるピカピカの
新しい街「新浦安」周辺、浦安の新旧二つの顔を覘きに いざ、街歩きスタート!


             くじらの看板が目印「浦安魚市場」


まずは東西線「浦安」駅から2分ほどの「浦安魚市場」へ。
鮮魚・貝類、佃煮に海苔、野菜、肉まで50軒ほどのお店が集まる市場です。
場内は一般の人も気軽に入れる明るい雰囲気。

う~ん、おいしそうなにおいがしていますよ~
うなぎや貝類を焼いてるお店がいくつかあります。
焼蛤の「さつまや」さんでは、焼きたてのハマグリやアサリをその場で食べられます。
では、着いた早々何ですが・・・早速いただきましょう。

 
焼きハマグリ 110円    焼きアサリ 35円


これ、いくらでもいけちゃいますねー
タレの味がしみていておいしい。
ご飯に合うでしょうね。お酒の肴にもおすすめです。
アサリを焼いていたおばちゃんによると、焼きたてより冷めたほうが美味しいそうです。

佃煮などを味見しながら市場をブラブラ物色するのも楽しいですね。
早朝から昼ごろまで営業、土日もやっているから便利です。
でも、空腹で行くのは危険ですよ(笑)。

さて、市場を出て徐々に南下していきましょう。
このあたりの「猫実(ねこざね)」や「堀江」という地名は、浦安がまだ「村」だったころ
からのものです。
今ではお店もほとんど姿を消してしまいましたが、昭和30年代までは一大繁華街
として、行徳などからも人がたくさん遊びに来ていたのだそうです。

 
往時の賑わいはないけれど、まだまだがんばっている「フラワー通り商店街」。

 

途中で『庚申様』を見つけました。
通常のシンプルな庚申塔とは違い、神社のようなしつらえのゴージャス版です。
タイムスリップしたような景色。
庚申塔の前に鎮座する烏帽子のおサルさんがちょっとユーモラスでした。

 
   旧江戸川沿いには今も船宿が集まる      境川。奥に見えるのは東西線の鉄橋


浦安を東西に流れる境川(さかいがわ)界隈には、昔の漁師町の面影がまだ残っています。
昭和20年代までは川が透けて見えていたとか。
多い時には2000艘の舟が係留され、両岸には漁師の家が立ち並んでいたそうです。

そんな漁師の家を境川沿いの「旧大塚家住宅」で観ることができます。
江戸時代末期の建築とされる茅葺屋根の建物内では当時の生活が再現されています。
たびたび起こった洪水による被害を避けるための屋根裏部屋もあります。

 
 旧大塚家住宅内。おじいさん(人形)は網の補修中です    


すぐ近くには、市内最古の民家「旧宇田川家住宅」もあり、こちらは明治2年に
建てられた商家です。
店舗部分と住宅部分からなり、遊び心と生活の知恵が細部に生かされた建物です。
ここではガイドの泉さんという女性が、いろいろ解説してくださいました。

例えば、1階のお店の様子を見るための「覗き穴」が2階部分の床にあいていたり、
室内に秘密の抜け道があったりと、「なるほど」という工夫が沢山。
書斎を兼ねた奥の和室では、書院造の襖が風景画と花の絵のリバーシブルで、
引き手もそれぞれの絵の雰囲気に合わせた意匠となっていました。
洒落ていますねぇ

 
             旧宇田川家住宅


「旧大塚家住宅」「旧宇田川家住宅」ともに無料で見学できます。
ガイドの泉さんのお話はとても興味深く、浦安の歴史的背景や、当時の風俗など
丁寧に解説してくださいました。
(手作りの散策マップまでいただき、ありがとうございました)

帰り際に、「近くの清瀧(せいりゅう)神社にある水準標石を見てみたら?」と
泉さんが教えてくれました。

すいじゅんひょうせき?

なんですか、それは。

『堀江の水準標石は、明治5年に政府に招かれて利根川と江戸川の測量をした
 オランダ人技師リンド氏が工事用基準面を決めたもので、近代日本の水準測量の
 出発点とされる。土木学会の「土木遺産」にも指定された』
 (浦安市ホームページより抜粋)

つまり、水位尺の零位を決めた時の印、ということですね?
なんだか珍しいもののようです。せっかくですから見てみましょう!

 
        清瀧神社                   水準標石   


水準標石は、神社の境内の西側にひっそりとありました。
なんの説明書きも標識もないので、ぱっと見はまったくそれとはわかりません。
「土木遺産」なのに、さりげなさすぎる!   
泉さんのお話を聞いていなかったら、きっと、昔の建物の柱の跡かしら、なんて
思ったに違いありません。
こんなに小さな石が、近代日本の水準測量の起源なんですね。

さて、そろそろお昼の時間です。
今日行くお店は、猫実の中央公民館の並びにある、天ぷら「立花家」さん。
知る人ぞ知る地元の名店です。名物は「かき揚げ丼」。
実は、地元の不動産屋さんに教えてもらって何度か食べに来たことが
あるお店なんです。もう10年以上前のおはなしですが。。。
浦安に来る機会があったら、絶対「立花家」に行こうと心に決めていました。

お店の外にまで揚げ油の芳ばしい香りが漂っています。
10年ぶりの「かき揚げ丼」に心躍らせつつ、のれんをくぐります。
こんにちは~
かき揚げ丼(並1400円)とお味噌汁(200円)をお願いします!

おお~ 会いたかったよ、かき揚げ丼!
いただきまーす。まずはかき揚げをパクリ!
う~ん。うまい! 
期待を裏切らないおいしさです。しあわせ~
ちょっとお値段は張りますが、その価値あり。かき揚げ丼、おすすめです。

さて、ふたたび街歩きです。
旧江戸側沿いを歩いて「堀江ドック」にやってきました。
こじんまりとした漁港ですが、なかなか絵になります。
浦安の漁業組合は漁業権を放棄しましたが、今でも富津などの組合に所属し、
浦安支部として漁を続けている人もいるそうです。

 
              堀江ドック                    夕景も美しい            


再び境川沿いにもどり、
大三角線の通り沿いにある「豊受(とようけ)神社」へ立ち寄りました。
1157年創建、浦安最古の神社です。
境内には樹齢350年、御神木の大銀杏が存在感を示しています。
この大銀杏は浦安市の文化財にも指定されています。
そういえば銀杏は浦安の「市の木」でもあります。

 
              豊受神社の大銀杏              マンホールのデザインも銀杏


しばらく川沿いを歩きます。
現在境川では地盤沈下対策と併せて護岸整備工事が行われています。
江川橋から東水門まではほぼ完成し、水面に映るレンガが洒落た街並みを形成しています。
ちょっとヨーロッパの風景みたいですね。

さらに進んでいくと浦安市役所、市議会議事堂、文化会館、中央図書館などの
公共施設が集まるゾーンとなります。
この一角には市の郷土博物館もあり、さまざまな昔の生活体験ができる
<体験型博物館>として人気を博しています。
貝むきや海苔すきは私も一度やってみたい!

空模様があやしくなってきたので、新浦安駅まで『おさんぽバス』に乗ることにしました。
『おさんぽバス』は市民病院から新浦安駅までを片道約30分で走るコミュニティバス。
通常の路線バスが走らない不便な地域を、どこから乗ってもワンコイン(運賃100円)で
まわってくれます。
トレードマークの太陽とてんとう虫がかわいい、ちょっと小さめのバスです。

 
  「おさんぽバス」 何度もトライしたのですが、なかなかいいショットが撮れなくて・・・


さて、いよいよ新浦安エリアです。
この広大な土地が、ちょっと前まではすべて海だったんですね。

「新浦安」駅が開業したのは1988年、約20年前です。
駅を中心にして周辺はマンション群が囲んでいます。


           こんなかんじのマンションがあちらにもこちらにも


新浦安は「ダイエー ショッパーズプラザ」、「MONA」、「アトレ」など、駅前の
商業施設が充実しています。
また、電線電柱を地中化したシンボルロード沿いにも「イトーヨーカドー」をはじめとして
「ケーヨーD2」、「K’sデンキ」、「ベビーザらス」など大型店が集まっています。
お買い物にはとっても便利ですね。

駅前の複合施設「マーレ」には、2000台を収容できる駐輪場があります。
そういえば、浦安も新浦安も自転車に乗っている人がずいぶん多かった気がします。

隣駅はディズニーランドのある「舞浜」。
それもあって、新浦安には素敵なホテルが沢山あります。
観光客だけでなく、地元の奥様もお茶やランチにとホテルを利用される方が
多いようです。
確か、このあたりに優雅に暮らすリッチなヤングミセスを「マリナーゼ」と言うとか
言わないとか。。。

 
      「ホテルエミオン東京ベイ」             明海大学浦安キャンパス


大人気のホテルの中でも「ホテルエミオン東京ベイ」はひときわ目立つ存在。
館内には天然温泉もあるそうです。 
パームツリーに囲まれた白亜の建物を見ていると、ここが千葉県浦安市だなんて
本当に信じられないかも。

ところで、駅に向かう大勢の若者たちは、もしかしたら明海大学の学生さん?
明海大学といえば、日本で初めて「不動産学部」をつくった大学として有名です。
不動産の仕事に携わる者として、どんな勉強しているのかちょっと興味ありますね。

そうこうしているうちに、あたりはすっかり暗くなってきてしまったようです。
本当は、東京湾に面する公園から、素晴らしい夕景をお届けしたかったのですが・・・
かわりに新浦安駅前の商業施設のイルミネーションをご覧いただきながら
今回はお別れしたいと思います。


           
懐かしい旧い町並を残す「浦安」と、若さが溢れ洗練された新しい街「新浦安」。
どちらも浦安エリアの大きな魅力です。
住む人にも訪れる人にも喜ばれるまちづくりを進めている浦安。
今後どんな表情をみせてくれるのか楽しみです。


■旧大塚家住宅
 住所:千葉県浦安市堀江3-3-1
 TEL:047-354-5846
 開館時間:10:00~16:00
 休館日:月曜日(祝日の場合はその翌日)、祝日の翌日、年末年始

■旧宇田川家住宅
 住所:千葉県浦安市堀江3-4-8
 TEL:047-352-3881
 開館時間:10:00~16:00
 休館日:月曜日(祝日の場合はその翌日)、祝日の翌日、年末年始

■天ぷら「立花家」
 住所:千葉県浦安市猫実4-18-12
 TEL:047-351-2818
 営業時間:11:30~13:30 17:00~21:00
 定休日:日曜日

あの街この街~用賀界隈~

今日は東京都世田谷区「用賀」の街を歩いてみましょう。
用賀というと、すぐ思い浮かぶのは高速道路の出入り口(私だけ?)。
でも、最近はちょっとお洒落なお店も増えてるという噂。
住宅街としてもなかなかの人気エリアのようです。
百聞は一見に如かず。
いざ、東急田園都市線「用賀」駅より街歩きスタ~ト!


    上用賀の「けやき広場」。ドラマのロケにもよく使われるらしいです


はじめの一歩は用賀駅に隣接している「世田谷ビジネススクエア」。
サン・マイクロシステムズなどが入る商業ビルです。
周辺は比較的低めの建物が多いので、地上29階建てのタワービルは
街のランドマークとなっています。・・・確かにここだけ突き抜けている!

駅周辺には商店街のほか、スーパーではオーガニック商品を多く扱う「Fuji」、
激安の「OKストア」など、なかなかの充実ぶりです。

 
          「Fuji」スーパー                    「OKストア」


用賀駅北口から砧公園まで続いている「用賀プロムナード」は、
淡路島産の瓦を敷き詰めた遊歩道(実際は車道も含む)。
水路や植栽、ベンチなどが配され、公園のような雰囲気です。
よく見ると、地面に百人一首の歌が刻まれています。
お散歩しながら、自分の知っている歌を探してみるのもいいかもしれませんね。

 
         用賀プロムナード                 こんな標識が至る所に

「西用賀通り」周辺は、きれいに区画された閑静な住宅地。
碁盤の目のように整然としているところから、「ミニ京都」と呼ばれています。
東西にのびる道路は、一条から始まって十条まであるんです~

このあたりは畑もあったりしてのんびりした雰囲気です。
五条通りでは野菜の即売所も発見しました。
早起きして野菜を買いに来るのもいいかも。。。

 
     野菜の即売所(というか物置?)       すでに品薄状態。ゴーヤがほしかった!


さてさて用賀の駅から寄り道しながら歩くこと30分以上、
ようやく「馬事公苑(ばじこうえん)」に到着しました~!
(普通は歩かないと思います)

馬術振興の拠点として昭和15年に開苑。
現在は人と馬の触れ合える場所としてさまざまなイベントが実施されるほか、
週末は馬術競技会も開催されています。
全体の広さは、なんと東京ドーム4個分!
普段、厩舎は立入禁止ですが、馬術競技会で利用されるメインアリーナ、
日本庭園、自然林、お花畑など、家族で楽しめる場所がたくさんあります。
なんといっても入苑無料というところがいいですね!


                 メインアリーナで特訓中!  


平日のせいか苑内に人はまばらですが、意外に多かったのがベビーカーを
押している子供連れのママたち。
さきほどから続々と集結しています。
馬も見れるし広いし、利用しない手はないですよね。
公園ならぬ“公苑デビュー”です。


              子連れママ多し。 


馬事公苑の北側には緑がさわやかな「けやき広場」が広がります。
その横にあるのが東京農業大学の「食と農の博物館」。
カフェもあるから休憩するにはもってこい。
併設のバイオリウムでは、さまざまな動植物を観察できます。
(バイオリウムのあたりでやぶ蚊?に足を10箇所ほど刺され、むちゃ痒いです)

 
  「食と農の博物館」 建物設計は隈研吾    「バイオリウム」は虫除けスプレー持参で!


さあ、すてきなお家が建ち並ぶ住宅街を眺めつつ、ここから一気に
「砧(きぬた)公園」を目指します。
目印は砧公園に隣接する世田谷清掃工場の煙突。
実は、現在清掃工場は建替え工事の真っ最中。
この建替えにより、ダイオキシン類の発生を抑制し、ゴミの埋立処分量を削減できるようになるそうです。

 
 あの煙突を目指して・・・(世田谷清掃工場)      住宅街に「タンザニア大使館」発見


そして、ようやく砧公園に到着~~
もとは都営のゴルフ場だっただけあって、ものすごく広いです!!
園内には、バードサンクチュアリやサイクリングコース、芝生が敷きつめられた
ファミリーパークなどがあり、この日も遠足でしょうか、多くの子供たちで
賑わっていました。

 
       砧公園ファミリーパーク             木の実も色づき始めています


私のおすすめポイントは、公園の一角にある『世田谷美術館』。
緑に囲まれたアールデコ風な建物の中で、ゆったりとアートを楽しめます。
世田谷にゆかりのある作家をはじめ、アンリ・ルソーや北大路魯山人など
約1万点の収蔵品もさることながら、企画展にも力を入れていて、
現在は「福原信三と美術と資生堂展」を開催中(11月4日まで)です。

 
          世田谷美術館           ルソー作品「フリュマンス・ビッシュの肖像」の
                              金太郎飴。ミュージアムショップで買えます。


さてー
そろそろお昼ごはんにしましょう!
美術館に併設されたフレンチレストラン「ル・ジャルダン」でちょっと優雅にランチを
いただきます。
景色がよく見えるようにと、お店の方がシェードカーテンを上げてくれました。
公園の緑を眺めながら味わうフレンチ・・・ う~ん、セ・ボォ~ン!

 
 ランチ1200円から。スープもつきますよ。            別注文のデザート


なお、ホームページからランチタイム限定のデザート割引券がプリントアウトできます。
わたしも割引券持参で100円引きにしてもらいました♪
こちらからどうぞ

それでは、今日最後の目的地「静嘉堂文庫(せいかどうぶんこ)」で街歩きを
締めくくりましょう。
「静嘉堂文庫」は、旧三菱財閥の岩崎弥之助・小弥太によって収集された
美術品や書籍などが収蔵されたもので、同じ敷地内にある美術館でその一部を
見ることができます。



                静嘉堂文庫


残念ながら私が訪ねたときは美術館は休業中でしたが、小高い丘の上にある
洒落た洋館を見て、周辺に広がる手付かずの自然林を歩くだけでも癒されます。
大人の散歩コースとして是非おすすめしたいところです。

今回はあまり時間がなくて立ち寄ることができませんでしたが、
街歩きの途中でステキなカフェやお店を何軒か見つけました。
街並みにさりげなく溶け込んだ洒落たお店。
「用賀」は大人が楽しめる街です。
今度遊びに来たときは、ゆっくり・じっくりと歩いてみたいですね。


■馬事公苑 
 住所:東京都世田谷区上用賀2-2-1
 TEL:03-3429-5101
 営業時間:9:00~17:00 (11-2月:9:00~16:00)

■世田谷美術館 
 住所:東京都世田谷区砧公園1-2
 TEL:03-3415-6011(代)
 開館時間:10:00~18:00(入場は30分前まで)
 休館日:月曜日(祝日と重なった場合は火曜日)

■レストラン「ル・ジャルダン」 世田谷美術館内
 TEL:03-3415-6415

あの街この街~川崎駅界隈~

本日は、再開発エリアとして注目されている“川崎駅”界隈を取材してきました。
まずは、川崎駅東口から歩いてみましょう!

川崎駅東口には、川崎駅ビル川崎BEをはじめ、地下街アゼリア、ルフロン(丸井・ヨドバシカメラ等)、さいか屋、岡田屋モアーズ、DACE(さくらや、東急ハンズ等)、ラ・チッタデッラ 等、様々な商業施設が川崎駅から500m以内あるので、お買物はここだけで全て済んでしまいそうです。

私がまず最初に向かった先は、地下街アゼリア。

バスターミナルの地下にあるこの「アゼリア」は、バスターミナル、京浜急行電鉄の京急川崎駅やその他の商業施設への地下連絡通路となっています。
雨の日や日差しの強い日には、地下を利用すると便利ですね。また、地下にも沢山の店舗が入っているので、ショッピングも見逃せません!

  お買い得な洋服などが揃う地下街アゼリア

ここで突然ですが、このアゼリアに世界一のものがあるってご存知でした?
ショップ数?地下街の長さ?
いえいえ、違います。それは、この“エスカレータ”。

アゼリアから岡田屋モアーズに連絡するこのエスカレータこそが、世界一“短い”エスカレータだそうです。ただし、設置当初ということなので、現在ではもっと短いエスカレータがあるかもしれませんね。ご存知の方、是非教えてくださいね。

なかなか貴重な取材ができたことに満足しながら、そろそろ地上へと出てみましょう。
私が出たのは、市役所通り沿いの歩道。
ふと、左右をみると、なかなかディープな商店街を発見!
キラキラしている看板はほとんどパチンコ、スロット、ゲームセンター、カラオケと娯楽施設。
居酒屋をはじめとする食べ処も多く入っているため、夜には沢山のサラリーマンや学生達で賑わうそうです。
    
川崎駅を背にして市役所通り左に「銀座街」。          右に「銀柳街」。
                                     ステンドガラスが素敵。

さあ、更に市役所通りを進んでみましょう。

    素敵な並木道が続きます
「市役所通り」と名づけられている通り、川崎駅東口から8分程歩くと、川崎市役所がありました。通りを挟んだ向かいには川崎区役所もあります。区役所と市役所両方がここにあるんですねぇ~
何かと手続きには便利ですね。
さらに進むと第一京浜を超えたところには法務局や裁判所まであります。(裁判所までは無くても生活には問題ないですね・・・)
ぎゅっと川崎駅付近に様々な施設が整っているということですね。

第一京浜まで来たところで、ちょっと休憩タイム。今日は9月中旬というのに、かなりの暑さです・・・
いい場所を見つけました。ここは「稲毛神社」。

         子供たちも遊んでいます
歴史については、稲毛神社公式サイトをご覧ください。
http://www.takemikatsuchi.net/

この神社に祀られている神木の「大銀杏」は、樹齢千年と推定されているそうです。とても立派な神木を見上げながら暑さをしのがせていただきました。

   樹齢千年の大銀杏の木

そんな癒しの後で何ですが・・・
続いてやってきたのが、「川崎競輪場」!!
「えっ!川崎に競輪場があるの??」
なんて驚いている方いらっしゃるんじゃないですか?川崎には、競輪場だけではなく、競馬場もあるからびっくりです。いろんな顔を持つ、それが「川崎駅界隈」です。

今日は競輪はしていないはずなのですが、なぜこんなにも人が大勢いるのでしょうか?中には既に赤ら顔のおじさんまで・・・

         昼間からいいですねぇ~

警備の方に聞いてみると、今日は川崎競輪は開催していないものの、高知競輪でオールスター競輪(G1)が開催されていて、その場外券を購入できるそうです。
ほほぉ~、ギャンブル好きの方にはたまらないですね。

さて、そろそろ本日のメイン取材、川崎西口の再開発エリア、「LAZONA川崎」に行きたいと思います!
もともとこの土地は、東芝の堀川町工場等があった場所です。私が知っている川崎駅とは東口のイメージが強く、西口というと・・・ごめんなさい、あまり記憶にありません。
そんな西口エリアも再開発ですっかり変わっているはずです。どんな風に生まれ変わっているのか、楽しみです。
ちなみに、LAZONAとは、スペイン語の合成語で、「LAZO」は絆、「ZONA」はエリアを意味するそうです。
絆とエリアを象徴するかのように、到着するとそこにはオープンスペースが目の前に広がります。ちょっと休憩という方用に椅子とテーブルも用意されていて、まさに憩いの場となっています。

それではLAZONA川崎へLet's Go!
1階~5階には、食料品から洋服、シネマ等、多種多様な店舗が入っています。店舗数は200店舗以上と豊富で、中にはビックカメラ、LOFT等も入っています。便利ですねぇ~

           天井から差し込む光がとても素敵です

最後に5階まで上ってLAZONA川崎を一望することにしました。上からの景色はなかなかの絶景。今日は天気が良かったので、上を見上げると、壁画のような青空がとても素敵でした。
 
         5階からの眺望・・・                 青空が綺麗です

川崎駅に戻る途中、もう1つご紹介したいとこがありました。それはここ“ミューザ川崎シンフォニーホール”。

このミューザ川崎シンフォニーホールでは、定期的に様々なコンサートが開催されているそうです。
中でも「MUZA de ナイトコンサート2007」は、約1時間のコンサートが1,000円で聴ける、超お得なコンサート!
なお、ランチタイムコンサートはなんと500円で開催しているというから、一度は行ってみたい!
その他にも川崎市とフランチャイズ契約をしている東京交響楽団も定期的にコンサートをしていたり、東京交響楽団メンバーによる無料の「ガレリアコンサート」がミューザビル1階広場で隔月1回開催しているそうです。とても、斬新なコンサートが盛りだくさんなことも魅力の1つですね。

コンサートの予定は来年の3月までスケジュールが決定していますので、是非ご興味ある方は足を運んでみてくださいね!
詳しくはミューザ川崎シンフォニーホール公式サイトからどうぞ。
http://www.kawasaki-sym-hall.jp/index.shtml

如何でしたでしょうか?
これからもどんどん川崎駅界隈は発展していきそうですね。楽しみなエリアです。

虎ノ門タワーズレジデンスへおじゃマンション!

えぇ?
虎ノ門に総戸数267戸のマンション?
最寄駅は東京メトロ日比谷線の「神谷町(かみやちょう)」。
利用可能駅は「溜池山王」「六本木一丁目」「虎ノ門」・・・
都心のそんな場所に大規模マンションが?

 

本日は、東京都港区虎ノ門の虎ノ門タワーズレジデンスをレポートします。
完成から約1年。そびえ立つ地上41階(地下2階)建てのタワーマンション。
企画・設計・施工は鹿島建設。
私の手元資料によりますと、これから見学するお部屋は、広さ70.03平米で
お値段は・・・1億3,800万円!!

ひえ~っ。 庶民には縁のないマンション?!
いえいえ、ジャンボ宝くじが当たらないとも限りません。
来たるべき当選の日のために、今からしっかり高額物件も研究しておきましょう。

本物件はホテルオークラ東京に隣接し、周辺にはアメリカをはじめ各国の
大使館があります。
都心といえども閑静な小高い丘の上。クラス感のある佇まいとなっています。
同じ敷地内にはオフィス棟もあり、こちらも美しいフォルムで人々を魅了します。


マンション側から見た道路へのアプローチ。正面はホテルオークラ別館


オフィス棟とレジデンスの間には『サンクンガーデン』があり、不思議な黄色い
オブジェが配置されています。
レジデンスの1階には、洒落たレストランも入っています。

  
          サンクンガーデン             吹き抜けのあるエントランスへ       

マンションのエントランスは地下1階。
やわらかに陽が降り注ぐ明るい吹き抜けスペースを見ながら、エスカレーターで
地下へと降りていきます。

このマンションでは「トリプルオートロック」を採用しており、部屋の前に行くまでに
3回ロックを解除しないとたどり着けません。
24時間有人管理も含めて、高度なセキュリティが自慢です。
キーレスエントリーシステムを採用しているので、鍵をかざすだけでドアオープン!
これは便利ですね~

さて、いよいよ建物の中へ・・・
空間を生かしたロビーにいるのは、管理人さんではなく、レセプショニスト
こちらではホテルオークラと提携したレセプションサービスを提供しており、
ケータリングやランドリーサービスなどの手配も可能です。

ロビー右手には、ゴージャスなシャンデリアが4基もある「クリスタルラウンジ」が。
この輝き・・・なんとバカラ製です!素敵すぎます。

バカラの興奮を抑えつつ、EVホールから30階まで一挙にあがります。
フロアはすべて内廊下になっているのでホテルの通路のような印象です。

 
      シックな印象のEVホール                フロア内通路


※おじゃまするお部屋は2LDK。間取はこちらからご確認ください。
  
それではお部屋に入ってみましょう。失礼しま~す。

玄関扉を開けると、足元には大理石が敷き詰められています。
・・・そして重厚感のある木の面材。それでいて壁紙はシンプルなホワイト。
全体的にスタイリッシュな印象です。

 
    玄関ドア・・・クールです!     玄関脇のシューズインクローゼット

 
          上品な大理石          建具の取っ手もカッコイイ


新築未入居のお部屋なので、まだピカピカです。
玄関からずっとフラットなのは、もしかして土足で入っていいということ?

12.1畳のリビングは角部屋のため、北東・北西向きでもかなり明るいですね。
全室に天井カセット式のエアコンが設置されていますので、壁はスッキリ。
お部屋の床材もいい色合い。

 
            リビングダイニング                 標準装備のエアコン


カーテンを開けると・・・都心の風景が一望!
夜景もさぞかし美しいでしょうね~

 
  継ぎ目のない大きな窓(洋室)        ホテルオークラのプールが眼下に


水まわりもチェックしてみましょう。
まずはキッチン。約4畳と広めです。
シンク正面に窓があるので明るいですね。
付属設備は浄水器・ディスポーザーのほか、IHクッキングヒーターや
電子コンベック、食器洗浄乾燥機などいずれも機能美を追求したもの。

 

 

う~ん こんなキッチンでお料理してみたいっ。

続きまして洗面・バスです。
大き目のタイルが貼られたバスルームは清潔感がありますね。
無駄なものは一切なく、すっきりシンプル。

洗面室にはドラム式の洗濯乾燥機付。
収納部分の面材は木を使って落ち着いた雰囲気となっています。

 

トイレは収納も多く、広め。タンクレスなのですっきり見えます。
大きなミラーも嬉しいですね。


ウォシュレットのスティックリモコンもお洒落♪


その他、廊下部分のコンセントやスポットライトなど、ちょっとした細かいパーツ
のデザインにもこだわりが感じられます。

     

最後にマンション25階部分にある「スカイラウンジ」をちょっと覘いてみましょう。
こちらは居住者が利用できるスペースとなっています。
このほか、同フロアにはジェットバスを備えたゲストルームもあります。


     白い部屋にルビー色の椅子のコントラストが印象的


あ~ ステキでしたね。
本日のおじゃマンションは、これにて終了。
ほんのひととき憧れのアーバンライフに触れることができました。

いったいどんな人があのお部屋に住むのでしょうか。
それは、この私」という方、お問合せをお待ちしております。
マンションバイセルコムまでご連絡ください。


あの街この街~西横浜・天王町編~

本日は、神奈川県 相模鉄道沿線の「西横浜」駅・「天王町」駅周辺を
歩いてみましょう。
個人的にはあまり馴染みのない場所なのですが、
この周辺は、古くは東海道五十三次の保土ヶ谷宿として栄えたところ。
賑やかな商店街とともに、近年は東京のバックオフィスとしての機能を持った
「横浜ビジネスパーク」が開発されて注目度もアップ!


          買い物客でごった返す「洪福寺松原商店街」


それでは、横浜駅から相鉄線でふたつ目の「西横浜」駅から街歩きスタート。
2年ほど前にバリアフリー化されて新駅舎となった「西横浜」駅。
ピカピカの駅舎に夏の陽射しが反射して、まぶしいゼ!


            相鉄線「西横浜」駅


相鉄線の線路に沿うように近くを流れるのは帷子川(かたびらがわ)。
江戸時代には江戸に荷を送る舟が行きかい、賑わいを見せていたそうですが、
川の蛇行が激しいために台風や大雨でよく川が氾濫し、「暴れ川」の異名を
とっていたそうです。
現在は川の改修工事が進み、川筋も変わりました。

お世辞にもきれいな川とはいいがたいのですが、
実は数年前、このあたりに、あの あざらしの「たまちゃん」が現れたのです!
横浜市西区では たまちゃんの住民登録もされているんですよ!
(もちろん本人が申請したわけではありません)


       帷子川。 たまちゃん出没現場付近


近年、下水道の整備によって川も浄化されつつあります。
つい先日、体長70センチの大うなぎがこの川で捕まったそうです。
もっと上流に行くと、なんと鮎も釣れるらしいです。
・・・少しずつ川もきれいになっているんですね~。

国道1号線を越えて南下すると、横浜一長いという「藤棚商店街」にぶつかります。
レトロな下町の雰囲気の中、5つの商店街が集まっていて、店舗数はおよそ300。
ゆっくりのんびりお買い物を楽しめます。


           のどかな雰囲気の商店街です


さあ、ここからお隣の「天王町」駅までは徒歩で5分ほど。
あっという間に駅前に到着です。
さらに西へ進むと、住宅街の向こうに就業人口8000人という巨大オフィスビル群
「横浜ビジネスパーク」がその威容を現します。

敷地内には11棟のオフィスビルのほか、イタリアの建築家マリオ・ベリーニ氏
設計による広場やレストランコート、スポーツジムなどがあります。

 

また、至るところにアート作品が配置され、青空の下のギャラリーのよう。
こんな環境だったら、休み時間のひととき仕事の疲れも忘れさせてくれそうです。

  
 

敷地は昔ビールの醸造所があった場所(のちにビール瓶工場となった)で、
近くには「ビール坂」なんていう場所もあります。


炎天下、この標識を見るだけで飲みたくなります


さて、横浜ビジネスパークの裏手にまわったところで「神明社」という神社を発見しました。
御本社には天照大御神(あまてらすおおみかみ)が祀られ、
なんでも横浜でもっとも由緒のある神社で、千年以上の歴史があるそうです。

おや?・・・境内で『清流 人形流し』の看板に惹きつけられました。
人形は「ひとがた」と読むのだそうです。
積もり積もった心身のけがれや知らず知らずのうちに犯した罪を取り除くために
行うのが「人形流し」。

せっかくですからトライしてみましょう!
紙の人形で自分のからだを撫でてから(悪いところは特に念入りに)、
人形に息を吹きかけて境内の清流に流します。

 

・・・これで私の中の「けがれ」や「よからぬもの」はきれいさっぱり取り除かれました。
ありがとうございました。
再び元気に街歩きを続けられそうです!

それでは、一気に「天王町」駅の北側へ向かいましょう。
ビジネスパークのある南側とはガラリと雰囲気が変わり、なにやらこちらは下町の風情。  
駅前から北にまっすぐのびるのは、戦前からの商店街「シルクロード天王町」。
先ほど歩いた「藤棚商店街」と同様、こちらものんびりした雰囲気です。

・・・と、国道16号線の向こう側がなにやら活気づいています!
人、人、人でごった返しているのは、天王町のもうひとつの商店街、
“ハマのアメ横”と称される「洪福寺松原商店街」ではありませんか~

いったいこの人々はどこから集まってきたのでしょう、平日とは思えない混雑ぶり。
新鮮なホタテの串焼きなぞを頬張りながら縁日気分で買い物する人も多数。
店舗密度も人口密度も半端じゃなく高いぞー
野菜にお肉、惣菜、米、雑貨と何でも揃っています。
まぐろを目の前で解体しながら販売する魚屋さんも。
しかも・・・どのお店も思い切り安いっ!

この値段、そしてこの熱気!
うおお~ 思わずこちらもテンションが揚がります。
「へ~い、いらっしゃい!」「お客さん、安いよ、これ持ってって!」
はい、持って行きます!
気がついた時には、しいたけと茗荷を山盛り購入していました・・・。

 

ふと目をやると、開店前にもかかわらず主婦層を中心に行列のできているお店が。
どうやらお鮨屋さんのようです。
ためしに最後尾の女性に尋ねてみると、
「800円ですっごくおいしいランチが食べられる」有名な人気店とのこと。
遠方からわざわざ食べに来る人も多いらしく、私が話しかけた女性も横浜から
遠征してきたそうです。
開店まであと8分ほど。・・・これは並ぶしかないでしょう。

さきほどの最後尾の女性と開店までおしゃべりしながら待ちました。
「この商店街、本当に安いでしょ。いつも買いすぎちゃうの。
あなたもリュック持って来ないと~。(笑)
普段から混んでいるけど、年末年始は遠くからも買出しに来るからね、
本当に人でごった返してんだから」
なるほど~ さすが、ハマのアメ横。
本当にこんな元気な商店街、久しぶりに見ましたよ!

おっと、いよいよお鮨屋さん 開店のお時間で~す。
「握りのランチをお願いします」
注文をとってから、ご主人がひとつひとつ丁寧に握っていきます。

小鉢2つにお椀、茶碗蒸し、そして握りで800円!本当にいいんですか?
しかもネタも新鮮&ゴージャス。
涙が出るくらいに美味しかったです~~~。
ご夫婦できりもりしている「立花鮨」さん、ごちそうさまでした!

あー
今日の街歩きも充実していました。
特に人情味溢れる下町の商店街は、スーパーの買い物では味わうことのできない
お店の方とのコミュニケーションがあって、楽しかった~
真剣にこの辺に住みたいと思ってしまいました。
炎天下の街歩きは過酷でしたが、いろんな発見がありました。
今夜は、さっぱりそうめんに大量購入した茗荷を添えていただこうっと!


■立花鮨 (洪福寺松原商店街)
 住所:横浜市保土ヶ谷区宮田町1-4-8
 TEL:045-333-4888
 営業時間:11:30~14:00 17:00~21:00 月は昼のみ
 定休日:火曜日、第一月曜日

あの街この街~北浦和~

本日は、ここ「北浦和」の街を散策します。
お恥ずかしながら、私は北浦和駅に降りるのは本日初めて。
楽しみですぅ~


          京浜東北線「北浦和」駅

それでは、京浜東北線「北浦和」駅西口周辺から歩きたいと思います。
駅を出てすぐ目に飛び込んできたのは、大きな森?
いえいえ、ここは“県立北浦和公園”です。
木々が覆い茂るこの公園は、昭和46年、埼玉大学移転に伴い、大学跡地を公園として利用する計画が立てられ、49年に開園されました。また、北浦和公園の南側は、さいたま市の公園と接していて、2つの公園が一体となって公園が形成されています。
公園内には、噴水池、彫刻広場等があり、1周するだけでも結構な時間がかかりそうです。また、県立近代美術館もあり、美術に触れ合うこともできます。


              県立北浦和公園入り口

さすが、美術館もある公園ですね。至る所に彫刻やアートが展示されています。
 
北浦和公園入口にある彫刻です。    噴水池の中にあります。
エミリオ・グレコ(1913-1995)作        西野康造作

せっかくなので、美術館に立ち寄ることにしました。

        県立近代美術館

1F~3Fまではまさに“美”満載のフロアーとなっています。
1Fには一般展示室と常設展示室があります。
一般展示室は無料で埼玉県出身のアーティストや美術団体等の作品が展示されており、常設展示室は一般200円で観覧することができます。
また、本日は残念ながら観覧することはできませんでしたが、時期によっては企画展示も観覧することができます。
せっかくなので、常設展示室を観覧してきました。有名なピカソの絵から埼玉県出身の画家の絵等が展示されていました。久々に美術に触れ合える機会となり、満足、満足。

直近で企画展示が開催されるそうなので、足を運ばれる方は是非この時期をお勧めしますよ!
勅使河原 宏展(てしがはらひろし 1927-2001)生誕80年
映画、陶芸、書、作庭、竹のインスタレーション等幅広く創作活動を展開。
映画「北斎」で映画監督デビューをし、「砂の女」ではカンヌ映画祭審査員特別賞を受賞するなど、国際的にも名声を獲得。
2007年7月14日(土)~10月8日
一般900円 、高校生720円(中学生以下は無料です)

2Fはレストラン、3Fは美術図書館が入っています。
天気のいい日に北浦和公園をぶらりと散歩なんて、素敵ですね。
美術を堪能し、北浦和公園を後にしました。

北浦和公園をでると、目の前を走る大きな道路“埼大通り(463号線)”があります。
実はこの道路、あることで日本一なのです。
それは・・・


これです!
そう、けやき並木が日本一長いんです。
昭和48年から53年にかけて植えられたけやきは、浦和市から所沢市まで延長約17km、なんと2,417本のけやきが植えられています。
「新・日本街路樹100」にも選定されるなど、県民に親しまれている並木道だそうです。

しっかり看板も設置されています

この素敵な並木道を少し歩いてみることにしました。
本当に綺麗に整備され植えられているけやきは見事です。すっかり魅了されながら歩いていると、サティを発見。

ここのサティは地元密着型。
お客様の声を第一に考えるお店で、お客様のご要望が一番多かった“食品売場24時間営業”を実現。
さすがですねぇ~。
まだ駅からは10分くらいしか歩いていませんが、大きなスーパーはありませんでしたから、ここのサティは地元の方には不可欠なスーパーなんですね。

サティを過ぎて右90度に体を曲げて次なる場所へ・・・
更に歩くこと10分少々。
二度栗山弘法尊院(弁財天)に到着しました。

 
        入口付近              階段を上って・・・

一見、あれ?!
と思うような場所に、ひっそりとこの尊院はあります。
与野七福神のひとつ「弁財天」が祀られていることも有名なこの「二度栗山弘法尊院」の「二度栗山」って面白い名前ですよね。調べてみると、その昔、この近くをお腹を空かせた弘法大師(弟子という噂もあるそうです)が通りかかった時に子供の善行に感謝し、1年に2度栗の実を結ばせたと伝えられた山(丘)との伝説からその名が付けられたそうです。

 
「出世開運・・・」!?               鳥居が低めな弁財天
それはお願いしていかねば

弁財天の向かいには、小さなお地蔵様が円状に祀られています。
この石仏、石碑は、以前は二度栗山周辺に置かれていて、その道筋を辿り巡ると四国霊場を巡拝したとの同じ功徳を得られると言われていたそうです。その後、土地開発や風化等のため一箇所にまとめたそうです。

     ぐるりと一周石仏が並べられています

ふっと見ると、石仏の隣にかわいらしい鐘が・・・

「鳴らしていいのかな・・・」と思っていると、そこはちゃーんと書いてありました。
この円状に並べ(積まれ?)られている石仏の周りを「南無大師遮照金剛」と唱えながら1周毎にこの鐘を鳴らし、4週するそうです。
ふむふむ。
じゃあ、Let's Try!
ちょっと読み方が合っているかわかりませんでしたが、
「ナムダイシシャショウコンゴウ」と言いながら、1周し鐘を1突き。
「ゴーン」といい音がしました。
4周した後は正面で礼拝をして、終了です。

なかなか良い経験でした。

二度栗山弘法尊院を後にして、再び駅へ。
今度は東口の方をさくっと見て帰ろうと思います。

東口にはスーパーがとっても多い!
「クィーンズ伊勢丹」「HOP」「もとまちシティ」等、お買物には困らなそう。
(もとまちシティの写真を撮り忘れました・・・すみません)
 

ふらふら歩いていると、私の心を鷲掴みする言葉が・・・
 
          「元祖」に弱い。。。

思わずお店に入り、
しょうゆ味と七味味の2種類の手揚げもちを購入しました。
お店の方に、「こちらのお店は長いんですか?」と尋ねると、「ここはそう長くはないですが、与野が本店になるので、そちらは長いですよ。」なんていう会話を交わしました。
とっても懐かしい味で、おいしく頂きました!

北浦和を歩いてみて感じたことは、住環境がとても良いなぁ~ということです。
道路も整備されているし、住宅街はとても静かです。
マンションも多くあり、バイセルコムおすすめ物件でも北浦和の物件をご紹介しています。
ご興味あれば、バイセルコムまでお問合せくださいね。
バイセルコムおすすめ物件は こちらから。


■七越製菓(手揚げもち)
  埼玉県さいたま市浦和区北浦和3-1ー10
  TEL:048(825)8322

あの街この街~綾瀬編~

本日は東京の下町、足立区の「綾瀬」界隈を歩いてみたいと思います。
綾瀬と聞いても、すぐには街のイメージが浮かんでこないのですが(ごめんなさい)
果たして、どんな発見があるのか~

まずは地下鉄千代田線で「綾瀬」駅へ。
そこから、支線に乗り換えて「北綾瀬」駅へ向かいます。
 
ちょっとミステリアスな「0番線」ホームから出発   綾瀬~北綾瀬間の一駅だけを走る支線

 
3両編成の車両は、とてもローカルな雰囲気。
乗客は思い思いに音楽を聴いたり(車内に響く)、新聞を広げたり、座席に寝ていたり?
この「のんびり」「やりたい放題」モード、なんか東京じゃないみたい。
わずか2キロほどの距離をゆっくりゆっくり進み、終点「北綾瀬」駅に到着。

「北綾瀬」駅から線路づたいにそのま北上すると、東京メトロの車輌基地が
見えてきました。
ここ、綾瀬工場では千代田線以外の地下鉄車輌も点検・整備しているそうです。

広~い敷地の真ん中あたりを、長~い跨線橋が横切っていますので、
普段あまり目にすることない光景を上からじっくりと眺めることができます。
鉄道マニア?風なおじさまが一生懸命カメラのシャッターをきっていました。    


                  東京地下鉄 綾瀬工場


一旦、駅のほうへ戻ります。
このあたりは畑が点在し、意外に静か。むしろ長閑といった方がぴったりかも。
駅前は環七通りが走り、車に乗っていると、よくラジオの交通情報で耳にする
首都高の「加平」インターがすぐ近くにあるので、結構足回りはいいかも!


駅3分の綾瀬警察署。住民としては心強い!


北綾瀬駅前には、知る人ぞ知る菖蒲の名所「しょうぶ沼公園」があります。
昔、このあたりは菖蒲の群生地だったそうです。
菖蒲を見るにはタイミングとしてはちょっと遅かったのですが、
その代わり、青やピンクの紫陽花が目を楽しませてくれました。
園内には滝や小川などもあってのどかな雰囲気。
地元のちょっとしたなごみスポットですね~。

 
        約70種類の菖蒲が咲く            こんなダイナミックな滝もある!  

          今の季節なら紫陽花が見頃です


さて、花と水で癒されたところで、次の目的地も水つながり?
街の西側を南北に流れる「綾瀬川」にスポットをあててみましょう。

「綾瀬川」は埼玉県桶川市を起点とした全長約47kmの一級河川。
江戸時代には農業用水として利用され、また、運河として沢山の船が行き来
していたそうです。
しかし、急激な都市化と昭和の高度成長期に汚濁が進んだ結果、全国の河川の
水質調査で、昭和55年から15年連続でワースト1を記録してしまいました。

現在は自治体や市民団体が中心となって「日本一汚い川」の汚名を返上すべく
水質の改善に取り組んでいます。
綾瀬川に限ったことではありませんが、東京の川で取れる魚を平気で
食べられるようになったら、どんなに素晴らしいかと思います。
私達一人一人の環境への配慮や心掛けも大切ってことですね!


               綾瀬川(綾瀬新橋より望む)


綾瀬には、駅前から2キロに渡って広場やスポーツ施設を遊歩道でつないだ
都立「東綾瀬公園」があります。
もともと水田だっただけあって、U字型の園内には小川が流れ、水の遊び場や
錦鯉(かなり大きいです)が泳ぎカモが遊ぶ池も。

敷地内には温水プールや野球場のほか、武道を中心としたスポーツ振興の
拠点として「東京武道館」があります。
菱形モチーフの特徴ある建物の外観は一見の価値あり。
館内には通常のトレーニングジムや茶室などもあるので、いろいろな使い方が
できそうですね。
 
 
        斬新なデザインの「東京武道館」     


さあ、「綾瀬」駅前までやってきました。
「綾瀬」駅はJR常磐線も乗り入れており、駅前も賑やか。
「イトーヨーカドー」や「東急ストア」などのスーパーのほか、商店街や高架下の
アーケードも頑張っています。


           地下鉄&JR「綾瀬」駅入口


そして、シメはやはり美味しいもので。。。
綾瀬駅改札の目の前にある、和洋菓子の「するが」。
どら焼きにはじめて栗を入れたお店として有名です。
(本店は亀有にあるみたいです)

今日はどら焼きを絶対買う、と心に決めていました。
普通の栗入りどら焼きのほかに、「オーガニックどら焼き」や梅がまるごと入った
「梅どら焼き」、毎月中身が変わる「今月のするが焼き」など・・・みんな食べたい!


「今月のするが焼き」6月は一粒チーズケーキでした。
結局、どら焼き全種類買いました。


いや~ 歩いてみないとわからないもんですね~
予想以上に“水と緑の住宅地”だった綾瀬。
これからの季節、水辺の楽しみがたくさんありますね!


■しょうぶ沼公園
 住所:東京都足立区谷中2-4-1
 交通:地下鉄千代田線「北綾瀬」駅からすぐ

■するが綾瀬店(元祖栗入りどら焼き)
 住所:東京都足立区綾瀬3-1-30
 交通:JR常磐線・地下鉄千代田線「綾瀬」駅改札出てすぐ
 電話:03-3629-5827
 営業時間:9:00~21:30

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